サーキット関係 | garage-nakamuraのいやはや速い!

昨日の つくば1000 

garage nakamuraです。


昨日18日は朝から夕方4時過ぎまで つくばサーキットに居ました。

つくば1000の方で33GTRのお客さんが走行会に参加で、2000の方で最近お見えになったFDのお客さんがファミリー走行で走られると言うのでお供&見学でした。


FDの方は一週間ほど前にアライメントを調整させて貰って居まして、走行を見るのは初めてです。

走るのが数日前に決まったようで33GTRの人の方が先に連絡を貰っていましたから、時間がかぶらなければと言うことで、

13時15分~の走行だけ見せて貰って、その他の時間は つくば1000 の方で33GTRの走りを見ていました。


走行は15分を4回走って最後の4回目でその日のベストタイム 42秒249でした。


あの暑さの中ですから、ドライバーも3回目の走行あたりは、バテ気味でした。^^;

4回目の走行の時は、走る前に私が一言。


これで今日は最後の走行ですから、コースインの時になるべく前の方に並んで走り出して下さい。

で、5週目までに今日のベストタイムを出すように集中して下さい。

その後はラインを変えてみたり試してみたいことをやって下さいと...


結果はその通りだったのですが、本とは朝一番目の走行でベストタイムが出るのが本となんですね。

コースにも車にも十分慣れて居ますから、今の時期の暑さを考えるとそれが当然なのですが、どうもスロースターターの癖は中々抜けませんね。


見ている方も日陰では走っている所が見えませんし、あまり場所を変えずに見たいので同じ所で見ていたのですが、

日焼けで腕も首筋もヒリヒリです...


15分の走行とはいえ、あの厚さですから水温も後半は90度オーバーです。

油温も上がり気味で110℃台ならばOKなのですが、120℃を超えて来ているようです。

先日9日に走った時も同じようだったのですが、昨日はちょっと試しに左前側のウィンカーを外して見ました。

この車はHKSのオイルクーラーが付いています。


3回目走行の時からです。<ドライバー1本で簡単に外せますからね。

本とはウヲータースプレーを付ける予定なのですが、中々時間が合わず加工出来ていません...


で、走ってみたら見事にそれまでよりも5℃以上下がります。

思っていた通りに風が抜ける様です。


この辺の加工も含めて冬場のタイムアタックに備えましょうか?と話がまとまりました。


それにしても真夏のサーキットは想像以上に体力が消耗します。

毎年行ってるのに のどもと過ぎれば暑さ忘れる なのでしょうね...www


それでは、この辺で...


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上手いドライバーに成りたければ?その3

garage nakamuraです。


上手いドライバーに成りたければのその3と言う事で書かせて貰います。

あいだに土佐犬の記事が入ってしまいましたが...^^;


前回のブログでロールしない、もしくはロールの少ない足回りにしてしまっては上手いドライバーに成るには遠周りをしてしまうと書きました。

ステアリングなりアクセル、ブレーキを入れた時の車の反応遅れ、タイムラグを計算した動きをしないと車は上手く走ってくれませんね?


では何故ロールさせるのか?

それは、最大限タイヤのグリップを使いたいからですね。


あ!ここで一つお断りしておかないといけないのですが、

ある程度乗れる方、すでに上手い方、上手いと思っている方?は今まで書いてきた限りでは無いですからそこの所誤解の無いようにお願いしますね。


サーキットなどでハイグリップタイヤで走行するにはそれなりのサスペンション関係やボディー補強等も必要になって来ますが、

その前に身に付けて置いた方が良いテクニックと言いますか、心構えと言う事です。<そう言う感じです。”^_^”


ノーマルやそれに準じたやわらかいサスペンションって凄く粘ります。

柔らかくてロールが大きいけれどもこのタイヤこんなにグリップするの?と感じた方も結構居るのではないでしょうか?


画像は我が家のマーチのフロントタイヤです。

先日フロントスタビを付けた車ですが失敗と成功が見え隠れしています...

特性がアンダーだから多少はしょうがないと思います。

4輪ドリフトもゼロカウンターにしても見方を変えればアンダーでしょう?<説明が難しい...


オーバースピードで、どアンダーが出るとこんな感じでブロックが削れると言うか飛ぶと言う感じになります。^^;

まあ、タイヤが古くて硬くて暫く放置してあった物ですからしょうがないのですが、それでも失敗は失敗ですね...

(以前乗っていた1300のマーチで普通に使っていた物で角は残っていました)

ここで一番の問題は、アプローチ時の車の進入角度が間違っていたと言う事です。


こじってしまって駄目なのは判っていてもそうしないとクラッシュしてしまうと母ちゃんがパートに乗って行けなく成っちゃいますからこじってタイヤの角でブレーキです。爆



それでも成功した時の部分も残っているんですよ。

削れているちょっと内側にヒビが入っているのが見えますかね?


これはグーッとロールしながらスライドした時に出るサインです。(ハイグリップタイヤじゃ無いですしwww)


もうちょっと判りやすく出ているのがこちらの画像です。

これはリヤタイヤの画像です。

こういう時のタイヤの音はキィーと言う小さ目?の音になっていると思います。

削れる部分も余り角の部分は削れなく成って来ます。<成功すればですが^^;


どちらのタイヤもグリップは非常に悪くて雨の日などはちょっと怖いですが、

練習するにはこんなタイヤで十分なんですよ。


低い速度で滑りますから、どんな感じでコーナーに入っていけば?とか、

どんな速さでどれくらいステアリングを入れれば車がふらつかずにタイヤの鳴き音が一定で走れるかとかね!(^.^)

ステアリングをカクカク忙しく動かさずにデスヨ! 硬い足回りで覚えた人に非常に多いですね。



この辺で別の疑問を持たれる方もいらっしゃるでしょうね?

切り返しはそんなに柔らかい足でどうすんのよ!まったりロールじゃ追いつかねーよ!ってね...


それがタイムラグですから、その部分も計算して<体に覚えこませて>走り込む以外無いですね。


良く聞くのが、走る場所が無いから、練習する場所が無いからと言う人が居ますが、

ほんとにそうですか?探しましたか?

探せば絶対有るはずですよ。


ダート路なんかだと最高ですよね!<限界が低いですからね。


上の画像も普通のアスファルト路面でやった後です。<まあ、夜遅くですから交通量も少ないですし...^^;


あくまでもこんな考えも有るんですよと言う一つの提案ですから軽く読み流して頂けると幸いです。

決して一般道でガンガン飛ばして下さいと言っている訳では無いので、誤解の無いようにお願いします。<m(__)m>


それでは、この辺で...

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上手いドライバーに成りたければ?その2

garage nakamuraです。


今回は上手いドライバーに成るためのその2と言うタイトルで行かせて貰います。


昨日7月9日は 33GTR のタカッチさんと つくば1000 に行って来ました。

一昨年の1月からサーキットを走り始めて今現在で約2年半になるんですね。

時の経つのは早いものです...<早くしないと時間が足りないです?”^_^”


今までの経験の中で一番暑い時間帯での走行だったようです。(^.^)


ちょっと前から 課題を出して有りまして、普段から気に掛けて一般道でも練習して下さいと伝えて有ったのですが、

この方、中々実行しません...

私は見れば判りますから、昨日も気を付けて見ていたのですが、今回はちゃんと練習&意識してやって来ていたようです。



勿論、練習と言ってもそんなに危ない事では無いですし、やる気が有れば何時でも出来るのですよ。


サーキットと一般道では違うから!と言う意見を耳にしますが、何度も書いていると思いますが、

一般道のスピード域で出来ない事はサーキットではなお更出来ないですから!


ここ大切な部分なので何度も何度も言っときます!<どこかの予備校の先生がTVで言ってました。(^^)v


前回のブログの続きなのですが、ああ言う感じで車を作って仕上げて行ってしまうとドライバーの腕が置き去りになってしまって結局中途半端で車を降りる羽目になってしまう場合が多いんですね。


確かに慣れは有りますからそこそこは乗れるでしょうが、どんな車でもと言う事では無くて自分が慣れ親しんだ仕様でしか乗れない、

タイムが出ない場合は、車やパーツのせいにするドライバーになってしまうんです。


基本的な車の動きを体に覚え込ませないうちから ガチガチに固い 足回りにしてしまうとタイヤを上手く使えないドライバーに成ってしまうんですね。


そうです!ロールしない<少ない>車に慣れてしまうとタイヤのグリップに頼ったドライビングになってしまって条件が揃えば速いけれど、

上手いドライビング<その車に合わせて走る>事が出来ないドライバーに成ってしまうんですね...


なぜロールしない方が乗りやすいのか?

ここの部分を深く考えた事は有るでしょうか?


大部分の人の場合は、ステアリングレスポンスが良くなるからと言うのがその理由なのではないでしょうかね...

ブレーキング時も同じですね。


ステアリングを入れて直ぐにその入れた切り込み量に応じた車の動きになってくれた方が都合が良いです。

しかし、実際にはそう言う動きは難しいですよね?


そこには必ずついて回る タイムラグ と言うドライバーの動きに対してある程度のズレ<時間の遅れですね。

が生まれて来ます。

これについては車の違い等によって一概には言い切れないですし、難しい部分が沢山有りますからとても書き切れないですが、

まあ、そう言うものなんだな?程度に理解して頂ければ良いのでは無いかと思います。^^;


そのズレ、遅れであるタイムラグ自分の動きと連動していないと勘違いしてしまい、素早く反応させるために固い足回りにして行ってしまうんですね。


実際に乗ってみると低い速度域では気持ち良く乗れますね!

自分の思った方向にすっと車が向いてくれますから、人馬一体 ならぬ 人車一体 になったような気がします。


どうですか?なるべく判りやすく書いているつもりなのですが...


仕事に戻らなくちゃ成らないので続編はこの次と言う事でお許し下さい。^_^;



それでは、この辺で...

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上手いドライバーに成りたければ?

garage nakamuraです。


先日の マーチのス ビの所で触れたのですが、上手いドライバー(速く走れるドライバー)に成りたければ と言う事でちょっと書かせて貰いますね。


まず普通の場合は、スポーツ走行やサーキット走行をするとなればサスやダンパーと言った足回りのパーツは交換すると思います。

しかし、その為に速く走るようになるための基本を覚え間違って居る方と言うのも実は可也多いのではないかと感じています。


サーキットはコーナーとコーナーを直線や緩やかな?直線で繋いだ場所ですよね?<S字だってそうですよね?(^.^)

ですから、スローイン、ファーストアウトとまことしやかに言われて居る様な走り方をすれば良いのだと...


間違いだとは言わないですが、皆がそう言う走り方だったらどこで差が付くでしょうか?

強力なブレーキ、パワフルなエンジン、そしてその走りに合ったギヤ比、そして手の入ったボディー、etc,etc,etc


ひとつ具体例を出しましょうかね。


とあるコーナーはV字型にコーナーリングするんだよ!と...

スローインでは無いですが、ギリギリまでブレーキングを我慢して、なるべく直線的にコーナーに入って行きます。

タイヤのグリップを縦に使って居る訳ですね。


少しはステアリングを切っていますから、それなりには曲がって行きますが、タイヤのグリップはブレーキングで縦に使われてしまって居る訳ですから余り大きくステアリングを切ると曲がりませんね!アンダーです...


ある程度スピードも落ちて来て、大きく向きを変えられる頃にはエンジン回転も結構下がって来ています。

スピードが落ちているわけですから...


車の向きがコーナーの出口に向いてきましたから、アクセルを踏み込んで行きますが、

中々パワーバンドに入って行きません。

これは、NAエンジンでもターボエンジンでも同じ傾向ですね。


すると、どうするか?コーナー出口でパワーバンドに入るようなギヤ比に変更です。

ギヤ比を下げて行けば、同じスピードでも今までよりも速くエンジンのパワーバンドに入れるようになりますが、

その分、エンジンの頭打ちも早くやって来ます。


さて、どうするか?エンジンをもっと高回転まで回せる様に手を加え出します。

さあ、これで気持ち良くアクセルを踏めるようになりました。

エンジンも高回転まで回せる様にチューニングしている訳ですから、勿論パワーも数段上がって居ます。


あれ?とても怖くて踏めません!

そうだ、タイヤだ!タイヤが全然食わない!

何処そこのSタイヤの何々がグリップが良さそう?皆使っているしね!(^^)v


こんな感じでタイムは上がって行くでしょう。

ある程度まではね...


でも、エンジンにしてもブレーキ関係にしてもメンテ代も馬鹿に成りませんよね?

パワーアップ&グレードアップしている訳ですから!


そして、タイヤ代!!

タイムアタックに使うのだから、まだ溝が残っていてもグリップの悪いのは使わずにいつも新鮮なニュータイヤで...


結果はお金が続かなくてやりたいのだけれどやれない(-_-;)

それはしょうがないとしても車をコントロールする腕も無いうちから手に余るようなパワーでクラッシュ!

とても直せないから、卒業かな?


結構やったしな?タイムもそこそこ出たし、悔いは無いよな?と自分自身にムグリ言い聞かせて...



ドライバ ーは?何処に位置付けですかね?

早く上手くなりたいのは重々判りますが、ガチガチの固さの足回りにしてしまった段階で上手いドライバーに成る道から大きく外れて行ってしまっているように感じます。


長くなってしまいますので続編は又後日書かせて頂きます。


それでは、この辺で...

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マツダチューニングフェスタに行って来ました。

garage nakamuraです。

昨日七夕の日に つくば2000 に マツダチューニングフェスタ に行って来ました。



motecでセッティングを取っているFCのお客さんの最終セッティングと確認の為です。


この車はノックメーターも付けて貰っているのですが、

エンジン&ミッション、デフとほとんどリジットマウントになっているために以前よりもメーターの反応が過敏になっていて

今ひとつ踏ん切りが付かないで居ました...


だから、ノックメーターなんて必要ないんだよ!と言う人も居るでしょうね?

確かに意見としては有りかとも思いますが、何度も助けて貰っているとその有り難味は計り知れないものが有ります。(^^ゞ



このFCはインテーク周りのスロットル関係はFD用の物に交換して有ります。

FCでもFDでも一緒なのですが、シングルスロットル風になっては居ますが、中にはバタフライが3個有りますよね?


その関係でハーフアクセル状態の時には脈動が起きる場合が有る様です。


ノックメーターが反応して居るようだと怖くてアクセルも全開に出来ませんから、エンジン回転が上がっていても中々フルブーストに成らない、

又は、ブーストが安定しない=空燃費もバラバラになってしまって、基本ラインを決めるのも出来ない場合も有るんです。


良かったり、悪かったり土壺の入り口ですね!(^.^)



色々と思う所が有りまして、私が乗ってセッティングを取るのでは無くて、今回は総てお客さんに乗って貰ってセッティングを取りました。

昨日無事にセッティングが出ました!

バックストレートもメインスタンド前も音的にはマージンを取っている割りには良い音になって来ました。


どんな音が良い音なんだい?

と聞かれても文字で表現するにはちょっと難しいのですが、簡単に書いてしまいますと


この手の音にまったく興味が無い人が聞いた時に思わず耳を塞ぎたくなる音とでも書けば良いのでしょうか?

ギャーンと言うか、ギューンと言うか...<やっぱり無理です...


鼓膜が振動する、脳が揺さぶられる、そんな感じです。<どうです?変体でしょ?(^^)v


又、昨日はイベントのひとつとして画像の マツダ767B も走行しました。

13Bの4ローターですね!レース専用の戦うためのエンジンです。


つくば はコース幅も狭くストレートも長くないですから走りにくいのでしょうが、

それでも、これぞレーシングエンジンと言う音を生で聞けました。


こう言う経験が私にとっては財産ですね。


色々と楽しい1日でした。


それから、お客さんのFCが お●しょん の取材を受けていました。

内容などは聞いていないし、私自身そう言う方面は興味が無いのでどんな記事に成るのかも全然判らないのですが、

お客さんにとっては良い思い出にもなるし良かったんじゃない?と言ったらニコニコしていました。

沢山の良い思い出を作って貰えれば裏方の私としても嬉しい限りです。(^^)v


あ、私は雑誌には載らないですよ。

この仕事を始めた時から心に決めていましたから...<指名手配だからと言うのとも違いますから!www


それでは、この辺で...

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GTR用LSD組み上がりました。

garage nakamuraです。

33GTRに使用するLSDが組み上がりました。

トルク調整のやり方を綺麗に忘れてしまっていたのですが、

手持ちのディスクを混ぜ合わせながら何度も組み替えてはバラシてとやっているうちに何とか思い出して来ました。(^^ゞ


足りない部分も有ったので部品を発注していたのですが、

揃いましたので、どんな味付けにしようかと迷いながらも当初の計画よりも弱めに設定して

まずはオーナーさんに乗ってもらって雰囲気を確かめて貰おうと思っています。

前にも書いたとおり、この手のデフが初めての方なので私の好みで組んでしまっては?と思う部分も有りまして...

(まだこの先暫くはラジアルで使用する予定ですので)


デフのトルク調整の件なのですが、ニスモのオーバーホールキットを購入して強化LSDにする方法も有るかとは思いますが、

私の場合は違いますから、その点は誤解の無いようにお願いしますね。


それだとただのパクリになっちゃいますから、そんな事を自分のノウハウ的な物だと豪語するほど見っとも無い人間では無いです。www


邪道だと言われるかも知れませんし、整備書にも乗っていないですが画像の様な事もします。


この画像判りますか?

プレートやディスクなんですが、真ん中の黒いプレートがノーマルで付いているスプリングプレートです。

で、ちょっとグレーっぽい色の物がサンドブラストを掛けた物です。


WPCです!と言ってしまっても画像では判らないかも知れませんが...(^.^)


総てのディスクやプレートに掛ける訳では有りませんが、チャタリング音の予防や初期なじみの良さを出す為にこう言う事もやる場合も有ります。


LSDに関して皆さんはどんな事を望んで居るのでしょうか?

望んで居ると言いますか、期待していると言った方が良いのでしょうかね。


一般的にはコーナーの進入ではオープンデフの様な感じでリヤが外にスライドせずに又一般にプッシュアンダーと言われているようなアンダーも出ずに素直に?入っていけて、立ち上がりでは左右のタイヤの回転差が出ない様なロス無くエンジンのパワーをタイヤに伝えてくれるのが良しとなっていますね。

1wayや1.5wayと呼ばれているデフがこれに当たると思います。

確かに乗りやすいですし、間違いでは無いとは思いますし、昔は私もそう言う考えでした。

でも、上手い人(タイムが早い人では無いです)って、2wayで綺麗に走れるんですよね~!(^^)v


このデフのオーナーさんも上手くなりたい人の一人ですからそう言う方向で進んで行きましょう!

と言う事で今現在新たなドライビングの課題を提案して取り組んでいるところです。


中々簡単には覚えられる事では無いですが、だからこそ出来るように成った時にはうれしいものなんですね!(^^♪<何でも一緒ですね。


それでは、この辺で...


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RB26グループAピストン


garage nakamuraです。

画像はRB26のピストングループAの時に使われていた物と聞いています。

聞いていたというのは私が組み付けて使ったピストンでは無いのです。


ニスモフェステバルでお客さんが買ってきてくれた物で1個だけ持っています。^^;

確か当時は新品が買えたんですよね。

値段は1個16万円位だったと!

1セット6個使うとなると約100万円<ピストンだけで...

メーカーはイズミ製と記憶しています。

径は86mmですからノーマルと同じサイズです。


ノーマルの新品ブロックを購入してもシリンダーサイズが仕上げられて居ますから、

もしこのピストンを使うとなるとサイズが合わない場合等も有りますから難しいところですね。


ワークスの場合は仕上げ前のブロックをこのピストンに合わせて掘りますから問題無いですし、

ブロックその物が市販品とは違う材質を使って居ましたから綺麗に回る耐久性の有る腰下(ブロック部分)が実現出来たんですね。

俗に言う 試作ブロック ですね!


日産の場合はA型の頃にはこの 試作ブロック と呼ばれているブロックが存在していましたね。

裏側を見るとちょっと色が赤っぽいと言いますか、肌の細かさが違うブロックが有りまして外見上は見ても判りませんでした。


画像ではピストンリングがチタンコーティングされた物になっていますが、当たりはよく見えないですね...<すみません。^^;


使用していたピストンで使用時間は判らないのですが磨耗がほとんど無い状態で 線当たり と言われている様な綺麗な当たりになっています。


チタンコーティングは磨耗が少ないとは聞きますがこう言う当たりを見ると確かに頷けますね。




裏側の画像を見ても綺麗に丁寧にバリ取りされているのが判ります。

このピストンの形状は当時走らせていた日産CカーのV8のレーシングエンジンが有ったのですが、そのピストンととても似ています。

やはりレースで築き上げた実績と言うのは揺ぎ無いものが有るのでしょう。


最後の画像はピストンヘッドの画像です。

インテーク側だけにリセスが有ります。

グループA当初の頃はカムも作用角の大きいリフトの有る物を使って居たと聞きますが、終盤はそれほどでもない作用角もリフトも少なめのカムに落ち付いたと聞いています。


リセス部分を見ても余り感じられませんね...


とても頑丈そうなピストンで一度はこんなピストンでがんがんブーストを掛けて思いっきりエンジンを回して見たいなと妄想にふけっています。www


それでは、この辺で..

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LSD組み方忘れてる...

garage nakamuraです。

前回のブログで書いた33GTRデフ加工しているのですがLSDの組み方忘れています...

あ!誤解の無いように書きますが、LSDが組めないのとは違いますよ!

通常のオーバーホール等の組み方は普通に出来ますよ(^^ゞ


そう言う意味ではなくて、GTR等に使われている日産純正のR200と言われているデフに入っているLSDはトルク配分(デフの効き方ですね)がかなりの範囲で調整出来るようになっています。


オーバーホールキットとか言う設定では無くて、純正部品を組み合わせてガチガチに効くようにも、

勿論ノーマル並みにマイルドにも効き方を調整出来ると言う事です。


今は色々なメーカーからポン換えのLSDが販売されて居ますからあえて純正のLSDを使ってという人は少ないのかも知れませんが以前はそう言う物が無かったので色々と考えて組み換えて使って居ました。


ドラッグがほとんどだったのでこの純正デフでイニシャルトルク18キロ!なんてほとんどデフロック状態の組み方もしました。

直ぐに効きが悪くなっちゃうだろう?と言う方も居ますかね?<耐久性もばっちりでしたよ!(^^)v


サーキットを走りたいからとスポットで来たお客さんも居たのですが、

どんな風にも出来ますよ!と説明したら、じゃあ12キロで組んでください!と半信半疑で依頼した人も居ました。笑

勿論、きちんと言われたトルクで組み上げました。(^^)v


エンジンやミッション、デフも含めて物にはそれなり組み方、作り方が有るとは思うのですが、中には通常と違うやり方と言うのが存在するんですね。

普通に作っていたら、組んでいたらそれは普通にしか成らないんです。<何が普通かは個人差が有りますが...


ちょっと出来るようになると、出来上がった物の性能が悪いと部品のせいや加工した人のせいにしたがる人が多い世の中ですが、

不満や文句を言う前によ~く自分を振り返って見るのも自分の為には良い事だと感じています。


あれ?何の話でしたっけ?<デフの話だろ!

そうそう、デフでしたwww


以前はどんな風にでも味付け出来た↑のデフなのですが、暫くぶりに始めてみたら組み方をすっかり忘れて居ます...

当時は可也のめり込んでやっていたので簡単に出来るようになったのですが、メモを取ってなかったんですね。


海よりも深く?反省しながら何とか思い出そうとして今必死になって組み換えてはトルク計測を繰り返しています。www


ちなみにデフの効き具合を表すのにイニシャルトルクが有りますが、それが総てでは無いですよね?

イニシャルトルクが低い割にはロック率が良いとか立ち上がりが早いとかが存在すると思います。


↑のデフを使うオーナーさんはサーキットでこの手のデフを使うのは初めてなので強めが良いとは言われて居るのですがどの位に調整するか?

組み方と一緒にそちらでも悩んでいるところです。(^^ゞ


それでは、この辺で...

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33GTRのデフ入手しました。

garage nakamuraです。


お客さんの33GTR の加工用のデフを入手しました。

Vスペックなのでデフが油圧制御のアクティブデフと呼ばれている物です。




サーキットで使用するにはちょっとロック率が弱いと言うことで先日から何とか成らないものかと調べては居たのですが、

余り良い方法が見つかりません。


モーターで圧力を掛けてロック率を上げている訳ですから方法が無い訳では無いと思うのですが、

お客さんと話をしていて、サーキットを走り始めたきっかけがタイムを出す事では無くて、

ドライビングが上手くなりたいと言う目的ですから、それならば機械式のデフの方がその目的に合わせやすいでしょうと言う事になりまして

33GTRの中古のデフを探してみたらたまたま先輩の所に使わないのが有るからと言う事で譲って貰いました。


サーキットを走り始めたなら勿論 誰でもタイムは気になる部分でしょう?

私も否定はしません。


兎に角タイムアップを考えて車を仕上げて行くと思います。

でも、そのタイムアップの為に色々と犠牲になって行く物、知らず知らずとは言いませんが、その場の勢いで車を作り込んでしまうといつの間にか町乗り出来ない車になってしまっていると言う方も結構居るのではないでしょうか?...


サーキットが直ぐ近くの人ならば夏場エアコンが無くても我慢も出来るでしょうが、1時間も2時間も掛けてサーキットに行く人の場合は、

朝は早めの時間だからまだ良いでしょうが、帰りの時間帯の事を考えると辛いものが有りますよね?


確かにエアコンのコンデンサーを外してしまえば、ラジエターの冷えも良くなりますから、水温の心配も少なくなります。

重量の面から言っても少しでも軽い方が有利になってくる訳ですから車の動きに関しては、早く走る為には有利になって来るのも事実です。


でも、そう言う風に車を仕上げて行ったつもりが段々と町乗りには向かない、乗り難い車になってしまったと言う人も居るのでは?...


サーキット専用車にしてしまって、ローダーに乗せて持ち込めればそれはそれで良いと思うのですが、なかなか誰でも出来る事では無いですし、

レンタカーを借りるにしてもそれなりに経費が掛かる訳ですから走る回数を減らしたり、時期を限定したりして調整するようになる訳ですね。


その結果、どうなるかと言いますと、自分の車で有りながら乗りなれていない、慣れるまで時間の掛かる車になってしまう訳です...


車は出来上がったけれども思ったようなタイムアップは出来ない。


自分の描いていたドライビングが出来ない。


何より上手く車と付き合えないと言う現実が待っていると思うんです。笑


ドライビングテクニックがある一定以上のレベルまで向上するまでは程度問題も有りますが、いつでも気軽に乗り出せる車にしておくという事が後々とても大切な事になって来ると考えてお客さんと話をさせて頂いて居ます。


自分の体の一部となって居る様な車の方が 腕 は上がると考えて居ます。

タイムアップには車の作り込みも大切な一部分ですが、

一番大切なチューニングはドライバーだと信じて疑わない私が居ます。(^.^)


それでは、この辺で...

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33GTRーFRでサーキット走行その3

garage nakamuraです。

33GTRFRでのサーキット走行3回目のブログです。




昨日15日は つくば1000 に1日居ました。

33GTRのたかっちさんが走行会に参加されるのでお供ともう一つ、

今まで2駆で走っていたのを4駆に戻すためにサーキットでフロントプロペラシャフトを元に戻しました。


この日は合計で4回走行が有って、1回目は午前9時55分からだったのですが、

2回目の走行まで時間も有りましたから先日の走行時は雨だったので1回目は2駆のまま走ってみましょうと言う事で話がまとまりました。


車は先日のままで何も手を加えていませんでしたが、お天気だったせいも有り随分走りやすかった様です。

ただ、やはりリヤデフのノンスリトルクが足らない様で、特に立ち上がりでのホイルスピンが収まりが悪い様でタイムも自己ベストよりも2秒近く悪いようです...


まあ、気温や路面状況等も含めたコンデションもタイムを狙えるような時期では無いですし、練習のつもりでの参加でしたからタイムそのものの話では無いのですが。(^^ゞ


1回目は2駆のままで走って2回目に以前のSTDの4駆に戻しての走行を始めたのですが、やはり立ち上がりで早めにアクセルを全開に出来る分タイムも上がるようです。

1回目の時よりも0.8秒位タイムアップしました。<ベストタイムだけでは無しに平均して速く楽に乗れるようですね。


午後からは気温も午前中にも増して上がって来ましたから、今年もそろそろ水温&油温の対策が必要になって来ました。

この車はオイルクーラーはHKSの物が付いているのですが、助手席側のフロントに取り説どうりに付けて有ります。

インナーフェンダーもカットして金網を張って有るのですが、いかんせん、エアーが入ってこないんですね!


ブースト1キロ、シフト回転7000rpmで水温92度油温118度まで上がっていました。

ちょっとぎりぎりですね...


水温85度油温110度位で走行出来れば、まずトラブルは出難い様にセッティングは取ってあるのですが、この先に事を考えてまずはオイル温度対策を夏本番までにやりましょうと話をしていました。


アクティブデフの件も有りますし、時間が出来たらドア周りのスポット増しも予約して貰って居るのでドライバーも含めてまだまだ伸び盛りと言う事にしておいて下さい。笑


あ!ちなみにこの日のベストタイムは自己ベストから0.6秒落ちの42秒06?でした。


オーナーさんは練習用にユーノス購入しようかな?と本気で考えて居るようです。

サーキット走行を楽しんで居ますね!


腕が上がって貰えれば付き添いの私も楽しいのですが!^^;


それでは、この辺で...

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