サーキット関係 | garage-nakamuraのいやはや速い!

33GTRデフカバーアルゴン修理。

garage nakamuraです。


33GTRのリヤデフカバーのクラックをアルゴン溶接で修理しました。

度々登場して貰っている たかっちさん のトラブルだったのですが、

この方オイル交換(エンジン、ミッション、デフ)はご自分でやられています。


私の所からオイルを購入して頂いて、自宅のガレージで休日などを利用してメンテナンスしています。

エンジンオイルを購入して貰ってからのお付き合いなのですが、もう16年にもなります。(お互い年をとったな~と...^^;)


で、今回も近々サーキット走行が有ると言う事でデフのオイル交換をやっていたそうで、

入れ終わって、ドレンプラグにシールテープを巻いて締め込んで居たら、

最後の最後に パキッ と音がしてカバーにクラックが入ってしまったそうです...


先日、ハブベアリングの時が プスッ で今回が パキッ て?


電話で連絡を貰って話を聞きながら、

そんなに強く締めた訳では無いとの事でしたが、まあそれはそれで起きてしまった事なのでしょうがないですから、とりあえず液体ボンドを割れ口に塗りこんで自走して来店して貰いました。


車を確認するまでは、デフを降ろしてカバーを外して溶接かな?と考えていたのですが、

ハイキャス関係の部品を外せば何とか溶接トーチが届きそうな雰囲気です。


塗りこんだ液体ボンドのおかげでオイルも漏れ出しては居なかったので、そのまま作業開始しました。

時間も無かったので、作業前の画像は撮り忘れてしまったのですが、クラックにボンドが入り込んでいますから綺麗には取りきれないんですね。

少しのオイルや汚れが有っても溶接の部分が焦げて中々綺麗に付きません...

盛っては削り、盛っては掃除を数回繰り返して何とか修理完了となりました。


イメージ的には溶接ビートが綺麗にうろこ模様になるはずだったのですが、横向き溶接(垂直)だし、オイルの分子が鋳物の中にしみ込んでいますから綺麗な面にはなりませんでした...


Vスペックのアクティブデフから機械式のデフに換えて練習を積んでいる所ですから、そのうちオーバーホールもする事に成ると思います。

その時にはもう一度綺麗に溶接しようと考えています。笑)


それでは、この辺で...

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33GTRフロントハブ周り修理

garage nakamuraです。


33GTR.周り修理が部品が揃ったのでほぼ終了です。

先日の 33GTRハブベアリング寿命です。 のブログで書いた車なのですが、

バラして見てみると、思ったよりも重症でした...


ベアリングが駄目になっているのは当然なのですが、ハブが付いているアルミのアップライト、

それにガタが出た状態で走りすぎてしまった為でしょうか、スピードセンサーが熱で樹脂が溶け出してアップライトに溶着してしまっていました。

ドライブシャフト側のセンサー受け側が触れてしまい、アップライトの受け側も削れて広がってしまっています。


ベアリングカラーが圧入されている両端にストッパーのC型リングが入るのですが、

溝が潰れてしまっていてリングが外れなくなってしまっています...


私の車であれば何とか修正して使ってみようか?とも考えるのですが、

別な見方をすれば、ここまで気が付かずに走ってしまうと言う事は、ちょっと危険ですからこれをのまま使うのはどうかな?とオーナーさんに連絡を取りました。


ぱすっという音と煙以外は特別気が付かなかったと...

走るのに夢中だったのでしょうね?^^;


私)どうします?中古を探しましょうか?


お客さん)う~ん、新品で良いです、注文して下さい。


了解です。どんな人が使った物か判らないより気分的には良いかも知れませんね!

あまり高い値段だと大変ですから、取りあえず値段を調べて連絡入れますね!


と言うやり取りの後、部品が揃って今に至ります。


運転席側の方は無事なので、アップライトも再使用になりますから、

サンドブラストで綺麗にして、左側の方とバランスさせなきゃ可愛そうですよね!(^_^)v








以前にお客さんたちと雑談になりまして、

中古パーツの話になった事が有ります。


その時に、もし自分で中古パーツ販売をしようとしたら、どこから仕入れます?

部品を探して一つ一つ買って来ますか?

どうせなら車を丸ごと買った方が安く上がるでしょう。

でも高く買っていたらパーツを売るにも安くは売れないですよね?

作業員を使っていたらその人への給料だって払わなくては成らないし...


オークションを見ても大きくやっている人はなんであんなに安く売って利益が出るんでしょうか?

仕入れ値が高かったらやって行けないでしょう。

だから中古パーツは気味が悪いんですよ!ムニャムニャ...(^_^;)


そんな感じで大切な愛車に使うものなので新品を使いました。


サーキットは過酷です。

ごまかしは利きませんから、本気で走ろうと思ったらそれなりのトラブルなり傷む部分は必ず出てくるんですよ!

ですから、自分に限ってと言う事は通用しないんですよ。

と私が話していた事が最近少しずつ具現化して来て、この33GTRのお客さんも理解してくれています。


私を信用してくれて車を任せて貰って居ます。

殆どの人が知らない、気が付いていないドライブテクニックもなるべく判り易く伝えて覚えて貰って来ています。

必ず上手いドライバーになって貰います!!


それでは、この辺で...


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33GTRハブベアリング寿命です。

garage nakamuraです。

昨日の12日は33GTRの たかっちさん のフロントハブベアリングの寿命が来てしまいました。

つくば1000でファミリー走行が有ると言うので朝から行っていたのですが、

1回目の走行が終わる頃に左フロントから煙を出しながら帰って来たので、


あれ、ブレーキ?と思ったのですが、良く見るとホイールの内側にオイルっぽい物が付いています。


ハブベアリングのグリスが溶け出してローターに付いて焼けていた為の煙でした。


この車サーキットを走り始めて2年が過ぎまして、

素行距離も16万キロ越えていますし、今まで一度もハブベアリングは交換していませんから

オーナーさんも6月の車検の時にでも!と考えていたようですが、ちょっと速めにその時が来てしまいましたね!


1週間前にフロントのキャンバーを今までよりもちょっとネガ側に振ったばかりでしたが、

それが拍車を掛ける結果になったのかも知れませんね。

あ、その時はハブのガタは全然無かったんですよ!


最近少しずつ走り方も覚えて来たし、タイヤも外側に負担が掛かってのドライビングなので良い機会だと思っての変更でした。

今までも少しは寝かせていたのですが、ドライバーが慣れないうちにどんどん車を弄ってしまうと頭では判っていても体が追いつかないんですね。

タイム至上主義の方では有りませんから、ひとつずつステップを踏んで行ってを上げて行って貰いたいんです。

勿論、本人もそう言う考えで取り組んで居るようです。


走り出して直ぐに私は判りました。

今までよりも曲がりやすそうです!


日曜日のファミリー走行ですからちょっと混んでは居ましたが、気分も良さそうに走っています。(^_^)v

この日は3回位は走りたいと言っていましたので、次の走行までにセッティングを変えてもっと良くなりそうな所を探ろうとしていたら、

最後に プスッ!と音がして煙が出ました...と笑っていました。(^.^)


本とはこの日の様に気分が乗っている時って腕を上げるチャンスだったのですがそれはそれでしょうがないですね!

車をきちんとメンテして、楽しみは後にとっておきましょう!と言う事で車を預かって、

私が荷物と一緒に家まで送り届けてきました。


そろそろ変えた方が良いですよ!と話はしていたんですよ。

でも壊れていない物を、頼まれてもいないのに勝手に取り替える訳にも行きませんからしょうがないんですね...

お客さんも少しずつですが、そういう部分も理解して来てくれて居るようです。


サーキットを走られて居る方でこのブログを見て下さっている方もいらっしゃると思うのですが、

サーキットは車にとって過酷な場所です。

本気で走れば壊れない部分は無いと言っても過言ではないと感じています。

日ごろからのメンテには心がけて楽しい走行を心がけて下さいね!


それでは、この辺で...


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タイムアタックとドライビングテクニック

garage nakamuraです。

前回のブログで今の時期はタイムアタックシーズンと書きましたが、それに付いてまわるのがドライビングテクニックですね。


今はYOUTUBE等でも沢山タイムアタックの動画がアップされていますから色々な方の車内映像が見れますが、

興味が有って見てみたい人が居たのですが、そういう人に限ってアップされて居ないんですね?<理由は簡単ですよね!(^^)

RB28オーテックステージアのお客さんが遊びに来てくれてた時にそんな話をしていたら、

俺持ってますから今度持って来ますよ!とDVDを持って来てくれました。<ありがとさんです!(^.^)


実は私、こう見えても?笑

車を触るより、エンジンを組むのよりも、ドライビングの映像を見てそのドライバーの腕を判断するのが得意なのでは?

と最近思えるんです。


よく言われているのが、タイムは 車8割 ドライバー2割 とか言われていますね?

私はこれは 大きな間違い だと感じています。

確かに最終的なタイムはその車のポテンシャルに拠る所が大きいですし、

いくらドライバーの腕が良くても、ストレートで20キロも30キロも遅い車では勝負は出来ないですよね!

ある意味ではソウカモシレマセンネ?


でも、↑のビデヲに出てくる様な車であれば草々大きな違いはない筈ですと思います。<ストレートの話です。


皆さんはこの手の映像を見る時に何を重点に見ていますか?

今は色々な所でドライビングレッスン的な講習が行われているようですが、

教える方がきちんと基本を教えているんでしょうかね...


それでご飯を食べている人等も居るでしょうから私はそれには言及しませんが、

プロと言われている人でも意外と出来ていない人も沢山居る様な気がしますね。


今では誰でも手軽に運転出来る訳ですが、車のドライビングって本当に難しいものだと感じています。

でも、きちんと基本を身に付けて、理解した上でドライビングすれば、本とに良く曲がるし、走る物ですよ!


タイムが速いから上手いんじゃなくて、上手いから速いんです!

タイムが良いから上手いと、思い込み歌合戦の人が多いですね~笑)

良いタイムが欲しくて、タイヤ、タイヤとなってるでしょう?<昔からですが最近特に!

そう言う形になって来ると腕は上がりませんね?

タイムが良くなるのは、コース状況や経験数の関係です。慣れですね!

何か違うと思うんですよね...


お金が有る人じゃないと速くなれないと勘違いされている方が大勢いらっしゃると思いますが、

そうじゃないですよ!

タイムが良いから速いんじゃなくて、腕が良いからからタイムが良いんです!


まあ、無名の私がこんな事を書いても何も始まらないんですが、

早くその事に気が付かないと、いつまで経っても日本から世界に通用する様なドライバーは生まれて来ないでしょうね。


でもそうですが、基本は大切な初めの一歩ですね!<ボクシングの漫画じゃないですよ...^^;


それでは、この辺で...

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タイムアタックシーズンですね!

garage nakamuraです。


寒い日が続きますがサーキットに関してはタイムアタックシーズンですね!

昨日と一昨日2日連続で つくばサーキット にお客さんのお供で行って来ました。


28日は つくば1000 の方で33GTRのたかっちさんが走りました。

この33GTRはVスペックでデフを油圧式のアクティブから機械式の2ウェイデフに変えた車です。

ボディーのスポット増しもやらせて貰った車で、(今度詳細はアップしますね!)

昨年の7月からサーキット走行はしていませんでした。


約半年振りのサーキットになりまして、本人も機械式のデフでのサーキット走行は初めてです。

時間も空いてしまいましたし、結構戸惑うんだろうな~?と見ていたら、

ホントに戸惑っていました!(^_^)v


タイヤはラジアルの逆履きで当たりが出るまでクルクル回っていました...

慣れ初めてもどうも上手く対応出来ないようです...


普段からの心構えと言いますか、完全に練習不足ですね。


タイムとか気にする必要は無いんですよ!

よ~く落ち着いて車の動きを感じて下さい。

等と話をしながら、ところで呼吸法はやってます?やってないでしょ?

と聞くと、え?と言う様な顔をしてポカンとしています?


思った通りです。

普段から意識してやっていないとサーキットでいきなり出来る様には絶対なれないですよ!


2年前以上に説明したことをもう一度やり直しです。

でも、ある程度は頭に入っている事ですから、

その後の走行では(12分位を5回走れました)ある程度落ち着いて対応出来る様になって来ました。

でも、まだまだ時間が掛かる気配が濃厚ですね!


翌日の日曜日はFC3Sのお客さんが つくば2000 でタイムアタックです。

こちらの方はタイヤはSタイヤでの走行です。

今現在ベストが1分0秒764と最近タイムが上がって来ています。


今回はタイヤをMコンからGSコンパウンドに変更しての走行でしたが、(ADVAVです)

中古で購入したタイヤでグリップが今まで使っていたMコンパウンドよりも良くないようです。

約0.8秒落ちの1秒台に止まりました。


中々思うようには行かないもので、だからこそ面白いのかも?とも言えるのではないでしょうかね?

私はタイム的なものは余り興味は無いです。

誤解されるかも知れませんが、確かに速いタイムの方が良いのですよ!


でも、ある程度のタイムになって来ると、車や装備品そしてタイヤの性能や使い方に拠る所が大きくなってしまって、

本来のドライバーのに関しては置き去りにされてしまっている様に感じてしまって、その点が疑問でしょうがないのです...


タイムは確かに大切ですが、やっぱり車はきちんと動かしてなんぼでしょう!


後でその辺のところを書かせて貰いたいと考えて居ます。


それでは、この辺で...

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最後の7MEETING行ってきました。

garage nakamuraです。

ちょっと遅くなってしまったのですが、18日に最後の7MEETING行ってきました。


FCのお客さんが朝一の別の走行会も走るので、

朝の7時半位にはサーキットに着いていました。

家からサーキットまで近いのでこういう時はほんとに助かります。笑


画像は当日1枚も捕らなかったので7月の時の7の集まりの時の物を使っています。^^;


この7月の時にMotecのセッティングが出ていたので、

今回は気温は違うけれど、大丈夫だと思って朝一の走行は確認の為に空燃費計だけ付けて走って貰ったのですが、

数ラップして、ちょっと濃すぎの様な症状だとピットイン。

ノックメーターも反応が大きいと...

前々から感じていた事なんですが、ロータリーって吸気温は非常に敏感ですね。(だけじゃあ無いですけど!^^;)

時間も無いので早々に切り上げ、私のMotecに付け替えてロガーを取って見る事にしていると、

オーナーさんが作業中の私の所に1回目の結果表を持ってボソボソッと話を...


中村さん、俺 さっきの走行で0秒台が出てました!


え!だって本来の吹けじゃ無かったんだよな?


ええ、そうなんですけど...


そう言って結果表を見せている彼の手が震えて居るのがはっきり判りました。(^.^)


まあ、寒さと驚きと両方ですかね?


その後、10時からの7MEETINGでは1秒台までで0秒台は見れませんでしたが、

去年の今頃と比べたらそれでも約2秒も速くなっている訳ですから今年の収穫は有ったと言っても良いんでしょうね?


Motecのセッティングもその後ほぼ決まりまして今年最後のサーキット走行が無事に終われました。






今の時期はタイムアタックシーズンですから皆さん色々と情報集めをしたり車の整備をしたりと忙しいと思います。


中には雑誌を見て情報を得ようとする人もいらっしゃるでしょう?


上の画像は7月の走行会の時にオーナーさんが某雑誌社から取材を受けている時のものなのですが、


その後、記事となって雑誌に載りました!


もしかしたらご覧になった方もいらっしゃる方も知れませんが、その記事の中でちょっと引っかかる部分が有ります。


何処そこのパーツを付けてからタイムが一気に良くなったと...?

私はずっとサーキットも一緒に行っていますがそんな話はオーナーさんから一度も聞いていません!


うちのパーツじゃないからオーナーさんが言い難いのかな?と思って居たのですが、


そんな事は一言も言っていないのですが!

と言う事です。


だから駄目なんですよ!雑誌社!(すべてとは言わないですよ)


そんな事、書いてるから信用を無くすんですよ!


自分達で自分達の首を絞めてどうすんのよ?


世の中ってそう言うものなんでしょうね...


何でも雑誌に載っている、書いてある事が信用出来る事では無くて、


貴方が、貴方自身が身を持って体験した事こそが信用出来る事で有り、財産なんです!


疑い深くなって下さいと言っているのでは無いので誤解しないで下さい。

素直さは非常に大切な基本の一つですが見る目も大切だと感じて居ます。


それでは、この辺で...

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GTRの3速ギヤは、なぜ割れるのか?その3

garage nakamuraです。


今回は、GTRの3速ギヤはなぜ割れるのか?のその3で書かせて貰いますね。

前回前々回 のブログで、タービンのレスポンスが良い、又、ダンパーの突き上げの強い車に3速ギヤが割れるトラブルが出やすいと書きました。


では、何故上記のようなGTRに出やすいのか?


ここではドラッグ走行的な走りを例にしてみますね。

通常、GTRで速く走ろうと考えた場合にエンジン回転は8000rpm位まで回すと思います。

(パワー的には7500rpm位で頭打ちが始まると思いますが、きちんと性能の出ているRB26ならば、8000rpmまでは割りとスムーズに回転が上がって行くと思います)

1速、2速と8000rpmまで引っ張って3速に入れますが、この時ある程度慣れた人(シフトをスムーズに素早く)ならば、

エンジンの回転落ちは2000rpm以下で収まると思いますが如何ですか?


2000rpm下がって3速に入り、クラッチが繋がった所が6000rpmとします。

当然3速でもアクセルはベタ踏み、全開ですね!

この6000rpmの時のエンジンの状態と言いますか、パワーの出方は例えノーマルエンジンで有ってもセラミックタービンの立ち上がりの良さも相まって、トルク&パワー共に最高に近い出力が出ている部分ですね?


強化クラッチを入れている訳ですから、そのパワーは滑らずにダイレクトに3速ギヤに掛かります!

ミッションからトランファーを経由しながらもプロペラシャフトでデフに伝わります。

そのデフがリヤのタイヤを回す訳ですが、タイヤがグリップする分をダンパー(バネも有りますがこの際省きますね!)が受け止めてグッという感じでリヤが沈み込むのですが...


ここで、ダンパーの初期の縮み出しの硬い物、変速ショックが ドンッ!と言う感じのダンパーを付けている車の場合は、

力の逃げ場所が無くなってしまいます。

ここで、一番弱い3速ギヤが割れてしまうんですね...


画像ではちょっと見難いのですが、上段右から1速 2速 3速ギヤと並んで居ますが、3速ギヤから歯の厚みが薄く成り出すギヤ比なんですね。

それでは!と言う事で、サードパーティー製の社外製のクロスミッション等に乗せ替え(組み換え)となってしまいますね。


こう言うダンパー特性が悪いと言っている訳では無いので誤解の無い様にお願いしたいのですが、

リヤの沈み込みもロスと言えばロスになる訳ですが、だからと言ってシフトアップの度に変速ショックを受け止めているパーツ側から見ると

寿命も短くなりますね!と言うのが私の考えです。


それから、変速ショックだけで無く、サーキット走行でゼブラに乗って立ち上がりの際等、

ある程度アクセルを踏んでいる様な状態でデフの効きの強い車の場合等も可也シフトアップに近い状況になると感じます。


ノーマルエンジン、ノーマルタービンで書きましたが、それなりに手を入れて有るエンジンやタービンですとノーマルエンジン以上のレスポンスやパワーが有る訳ですから、尚更厳しくなって来ますね!


如何でしたか?

ダンパー特性が駆動系と言わず、エンジンも含めた車全体に及ぼす影響って可也大きい割合を占めているとは思いませんか?


それでは、この辺で...


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GTRの3速ギヤは、なぜ割れるのか?その2

garage nakamuraです。


昨日の GTRの3速ギヤは、なぜ割れるのか? のその2です。


タービンのレスポンスが、まず第一ですね!と書きましたがこれは当然ですね。

2速から3速にシフトアップして中々ブーストが上がって来ないようではガツンと言うショックが来ない訳ですから、

なるべく急激にブーストが上がる、レスポンスの良いタービンが必要になって来ます。


これには純正のセラミックタービンの回りの軽さが効いてくるわけですが、

だからと言って、セラミックタービンでブースト1.2キロ位でドラッグ的な走りをしている車が皆、3速ギヤが割れるか?と言うとそう言う事でも無いんですね。


何でかな~?と考えていると、一つの事実が有る事に気が付きました。

それは、足回りのダンパーの特性に大きく左右されているのでは?と言う事だったのです。


その当時、売れに売れているダンパーメーカーが有りました。<メーカー名は伏せますね。^^;

直巻き荒巻と呼ばれているダンパーの直巻きの方ですね。


私の知り合いの所でも壊れた時の話を聞くと、このメーカーのダンパーを入れていたと聞く事が可也多かったです。


RB26ですからエンジンにも手を入れてパワーも700馬力や800馬力と成って来ると、

ミッションもノーマルでは無くて、その当時流行っていた トラストの6速等も導入しますが、あれも良く壊れていましたね!

それも話を聞くとそのメーカーの直巻きダンパーを使っていたと...


私の所で壊れた車も同じメーカーの直巻きです。

うちに来られる前にお客さんが付けて居た場合が殆どです。


何の事か判りますか?

そうです、突き上げですね!

ダンパーの縮み側の減衰が高いと段差等を乗り越えた時に ドンッ! と言う感じで突き上げ感が大きいショックって有りますよね?

あのショックが可也のダメージになっているのかな?考えました。


事実、シフトアップ時にグッ!と言う感じでショックを受け止めてくれるダンパーを使っている車の場合は、

うちでは壊れた経験が有りません。<3速ギヤが割れ無いと言う事です。


GTRの場合はトラクションの掛かりが良いですから2速から3速に上手い具合にスパッと入って、

ブーストが勢い良く上がって行って強化クラッチで繋がって行くと考えると3速ギヤに一気にパワーが掛かってきますね?

その時に、ダンパーの突き上げが強いと...


ショックハンマーやインパクトレンチでボルトやナットを緩める状況と言った方が判りやすいでしょうか?

あれって、ガツン と力が掛かるから緩みやすいのですから、原理は似ているかなと感じています。


次回は、ここの部分をもう少し突っ込んで書かせて貰いますね。


それでは、この辺で...


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GTRの3速ギヤは、なぜ割れるのか?

garage nakamuraです。


RB26搭載のGTRでノーマルミッションの3速ギヤが割れると言う経験をされた方って結構いらっしゃるのではないでしょうか?

32GTR、33GTRに標準で搭載されている FS5W30A型 と呼ばれている5速タイプのギヤボックスの事で、

34GTRから搭載のゲトラグミッションでは余り聞きませんが...


私も一度だけ経験が有ります。

セッティングの時に良い感じで1速、2速と加速して行って3速に入れてクラッチを繋いだ瞬間に バ~ン!!ガラガラ~♪ ♪ ♪

シフトアップで壊れる(割れる)場合って大体こう言う感じだと思います。^^;


踏んで居ない時やエンブレの時に3速ギヤが壊れると言うのは余り聞きませんし、そういう場合は乗り方に問題が有るのかも知れませんが、上記の場合は、上手く乗れた時に起きるようです...悲


私の所でも私以外にお客さん自身が乗って壊れた事も有るので、(他所の話も聞きましたし)その当時、色々と原因を考えてみました。


割れた時の状況を色々と検証して行くと、それまで見えなかった部分が見えて来る場合も有るんですね!

たまに聞くのが、エンジンがパワーが有るから3速ギヤが砕けた!とか、吹っ飛んだ!と言っている人が居ますが

あれってどうなんでしょう?


私の場合も含めて私の所で3速ギヤが壊れた車の殆どはノーマルのセラミックタービンでした。

勿論、クラッチは純正では無くて、トリプルが殆どです。

その他マフラーやインタークーラー、パイピング、エアクリーナーと言った所は交換して有りますが、インタークーラーに関しては純正のままと言う車も有りました。


エンジンはヘッドガスケットも変えていない車も有りましたし、カムもノーマルのバルタイだけ変更した程度の物ですからパワー的にはそんなに出ていないと思います。

さすがにブースト1キロでは出ませんでしたが、1.2キロで走ると出る車が有りました。


原因を探っていくうちに有る程度見えて来たのですが、

それは一つの原因では無くて、いくつかの条件が重なった時に引き起こされて居ると言う事に繋がって行きました。


まず第一にタービンのレスポンスですね!

純正のセラミックタービンは容量的には大きいとは言えませんが、それでもブースト1.2キロだと400PSは軽く超えますね?

軽い分、回りが速いと言う事は、その分ブーストの掛かり、上がりも速いと言う事に繋がります。


まだまだ続くのですが、ちょっと時間が無くなってしまいましたので今回はこの辺で失礼致します。

続きは私の考えを包み隠さず書かせて頂きます。(^.^)


それでは、この辺で...


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冷却水は大丈夫ですか?

garage nakamuraです。

今回は冷却水の事を書いてみたいと思いますが、皆さんの車の冷却(ラジエターの水です)は大丈夫ですか?


普通はラジエターの冷却水には LLC(ロングライフクーラント) と呼ばれている車用の、

冷却の他に錆止め効果等の性能が有る原液を薄めて入れていると思います。


この時期の暑さでサーキット等を走行する場合は、場合によってはLLCではなくて、冷却能力の優れていると謳われている冷却水を使われている方も居るでしょう。


この手の製品に関しては、各社で性能が違ってきますから一まとめに評価する事は出来ませんのでここでは割愛させて頂きますが、

通常のLLCを使われて居る方でサーキット走行等のスポーツ走行をされている車の場合、冷却水は大丈夫ですか?


大丈夫ですか?と言うのは、水の量がきちんと入っていますか?と言う事では無くて、

例えばサーキット等を走行した場合にこの時期ですと寒い時期よりも水温が上がり気味になりますが、

クーリング走行した場合や、走り終えてアイドリング状態で車を止めている時にすぐにサーモの設定温度付近まで水温が下がって来るでしょうか?と言う事です。


走り終えて駐車場等に戻って来て、ボンネットを開けてアイドリング状態で置いておけば、

ある程度、気温が高くても徐々に水温は下がって来るはずです。(この場合、リヤエンジンの車はラジエターが有るフード&カバーです)


それが、90℃位で水温計の針が止まってしまってそこから中々下がって来ないようですと、

LLC がへたってしまっている可能性が高いです。


これは時期的な気温の違いも有りますが、それでもきちんと性能の出ている LLC ならば多少の時間の違いは有っても下がります。


車の違いやエンジンの仕様、並びに付けている冷却系の部品によって千差万別ですから一概に言い切るわけには行きませんが、

冷却系の性能ギリギリで使用している車ほど LLC のへたりが早いように感じています。


先日の33GTRの場合等は、この時期ですと つくば1000 を2回も走ると可也へたって来るようです!


水温が92℃過ぎに成って来たらクーリングをして貰う様に伝えて有りますが、段々クーリングも頻繁にしなければならなくなって来ますし、

下がるまでの時間も多く必要になって来ます。


冷却水の温度が上がってしまうのはエンジンが発熱しているのですからしょうがないと言いますか、当たり前なんですね。

エンジンは一種の熱交換機ですから...


ただ、がった水温をなるべく早く設定温度に戻してあげる能力がこの時期は特に必要だと感じています。


そう言えば、中々水温が戻らないか?と感じた方は LLC の交換時期などを見直して見ると良いかも知れませんね!


それでは、この辺で...

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