2010年1月 | garage-nakamuraのいやはや速い!

見えない敵が見えました!

皆さん、こんばんわ!

garage nakamura です。


昨日の FCのトラブルが原因究明が済みました。


残念ながら、エンジンはリヤ側がブローしているようです。
圧縮も全然有りません...3箇所のアペ全部飛んでる様子です...



画像がその原因、見えない敵でした。
何のことか判らないですよね?順を追って説明させて頂きますね!
(オーナーにも了解を頂いていますので...)


この車は、バッテリーを後部、燃料タンクの上部辺に移動して有るので、純正のバッテリー部分から太目のケーブルで今のバッテリーのところに引きなおして有るのですが、

助手席のダッシュボード付近で汎用ターミナルを使って中継地点を設けて有ったんです。

で、電源ですから、当然カバー等で絶縁しますね?この車もビニールテープできちんと処理されていましたし、今までは、普通に機能していたのです。



ところが、画像を良く見て頂きたいのですが、ボルトで止まっているターミナルと太目のシルバーのケーブルなのですが、圧着が緩んでしまって接触が悪く成っていたんですね!(簡単に抜けてしまいました)


トラブッた時には刺さってはいたのですが、ほんの一瞬ですが瞬断が起きたようです。

テープの上から手で揺すった時にもその症状が出ました。


ターミナルのボルト穴の方には半田を流して有ったのですが、基本的に”かしめ”部分の圧が足らずに使っているうちに緩んで来ていたのでしょう!

ここからが本題なのですが、何でそれがブローの原因なの?と成りますよね?(詳しい方なら、あー!成るほど~!と感付くでしょう)


それは、通常運転状態では、コイル&イグナイターには常に12V(この車は実際は13V以上になります又イグナイターには直接通電されていないタイプも有ります)が繋がっているわけです。そこにECUの点火信号線が繋がっているんですね。


その信号線が、プログラムに沿って、点火の合図を送るわけです。


その合図というのが、簡単に言いますとショートなんです。


コイルに行っている12Vは通常はそこで行き止まりで他には流れないようになっているのですが、

そこに一種のスイッチの様な物が有って、そこにECUの 点火信号が流れて、行き止まって居た12Vが流れる仕組みなんです。


良く言う”マイナスコントロール”という方式です。(総ての点火装置がこれに当て嵌まるということでは無いのでその点は、あれで、あれです^_^;)



実際にやってみると判るのですが、プラグコードにプラグを付けて火花が出る状態で、コイルの電源を(スイッチを)パチパチとON,OFFしてみると一瞬プラグに火が飛ぶんですね!


今回の場合は、その状態が3速から4速にシフトアップして、ブーストがグッと上がって行った時に、突然接触不良が出たのが原因のようです。


2つのローターのうち、たまたまリヤ側の圧縮状態が条件が揃っていたのでしょう!
ヘビーノックで最初に一箇所のシールが吹き飛んでその圧力で隣の部屋、その隣の部屋と先日のブログの”一撃必殺”攻撃に繋がっていったものと想像出来ます。


それが、6000回転位で起こった訳ですから、聞いてる感じでは、”パーン”と言う一瞬の音に聞こえたんだと思います...

と、こんな感じで判りましたか?上手く伝わったか心配ですが...


燃調が合ってなかったんじゃないの?と思う方も居るかも知れませんが、
その場合は、通常はフロント側が先に逝くようです。それに燃調が原因ならばとっくに逝ってる程、この車は走っていますから、その点は無いと読んでいます。



当日も私は、エンジンの”音”を聞いていて、いやー!今日も調子良いな~!

特に最後の走行時間は、タイヤもSタイヤにしてそれまでよりもガンガン行ってましたからこれは自己ベスト間違いなし!と確信してたんです。(^^)v



今更ながら、本人の了解を貰ってこうやってブログに書かせて貰っていますが、たとえ私の行った作業では無いにしても、私も心が痛いです...

もっと低い回転&負荷で前ぶれの様な症状が出ていればもしかしたら気が付いてあげられたかも?ご飯が美味しくないです...


ここで、誤解を招かない様に一つ付け加えさせて頂きますが、


”お前はショップでやってるんだから仕事が入って良いだろうよ!可哀想なのはお客さんなんだよ!”

と考える人が居るかも知れませんが、それは大きな間違いです!

どんな壊れ方をしても、それが仮にオーナーが加工した部分で有っても私が作業した部分で有っても、私はとても辛いです。



オーナーに”エンジン逝っちゃってるみたいよ”と言うのは辛いものが有りますよ!
車が好きで好きで、車が有ったからこそ、ここまで生きてこられたと想って居ます。皆さんもそう言う気分の時って有るでしょう?



人のことだから、俺には関係ないから、私はそう言う風には考えられないんですね!だから、そんな考えの人間は嫌いです!



おっと、話が得意の脱線です?

よくブログで良い結果のことしか書かない人も居ますが、今回オーナーも了解してくれてこういう内容の事を書かせて頂きました。


何を判って頂きたいかと言うと、バッテリーを移動していない場合でも電気関係、ターミナル関係に於いては、結構手を入れてる人も居るでしょう?

又、全然手を入れていないにしても、貴方の車はどうですか?きちんと安全に固定されていますか?通常のメンテナンスの項目の中に”電気の接触部分” についても付け加えてみては如何でしょうか?


もし、”かしめ”部分などが怪しくて?でも、工具も道具も無いから、なんて思っているのでしたら、自分ではずして電気屋さんなり、車屋さんに相談してきっ ちり処理して貰って下さい!”かしめ”程度の作業ならば金額もたかが知れていると思いますし、何よりも、安心&安全=楽しいカーライフだと想うのです。

ガソリンで動く電気自動車!私はこんな風に感じています(^^)v


それでは、この辺で...


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みんカラCUP 参戦して来ました!

皆さん、こんばんわ!garage nakamuraです。

昨日、16日は つくば1000 で開催のみんカラCUP 参戦して来ました。


お昼近くから風が出て来て非常に寒い日となってしまいましたが、スタッフの方々や参加された皆様も非常にマナーが良く楽しい1日と成りました!(^^)v


どうも有難う御座いました!お世話様、お疲れ様でした!



うちのお客さんお二人も参加させて頂いて、FC君は2組で1位!
(実は1週間位前に仕事であばら骨を怪我していて、痛み止め を服用しての参戦でした。あらあら(@_@))


33GTRのタカッチさんwwwは4組で2位!(初めてのことだったので、大変喜んでいて、ニコニコで家路につかれました。 あまりに嬉しいので帰ったら景品のトロヒィ-を枕元に置いて、奥さんと夜の耐久レースだとかナントカ?(^^)v)



このまま、終われば最高の滑り出し2010年だったのですが、最後の最後でやって来ました。見えない敵が!...


FC君の最後の走行でそれまでのラジアルから、最近買った中古のSタイヤの”当たり付け”をやっておこうと走り出したのですが、3ラップ、5ラップと走っていく うちにグリップが上がりだして、絶好調!!


思わず自己ベスト!まだまだ行けそうと最終コーナーを立ち上がり、ストレートでシフトアップして行ったら、
パーン!とパイプが抜けたような音?...


そのまま、帰って来て点検するも原因判らず、日が暮れかかります。(寒)

結局工場まで牽引(近くで良かったですwww)


どうも、電気関係のような?ミスファイヤしてストップしたからエンジンは大丈夫か?オーナーも気が気じゃ無い筈...


その後、夜9時過ぎまで作業したのですが、結局判らず(駄目なメカニックです)
あまりに寒くて疲れて居たのでこの辺で勘弁してやりました!www
(根性無しとも言います。^_^;)



ご飯を食べたら睡魔が襲って来て気が付いたらこんな時間に!

原因は究明出来次第御報告と言う事で、しばしお待ちをー!(もう中風)


私は車の傍にいて作業してたので表彰式の画像も取れませんでした...
画像は無しでスミマセン!


それでは、この辺で...

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戦う為の?コンロッド?

皆さん、こんばんわ!

garage nakamuraです。

いやー!ここのところ寒さが一段と増して来ましたね~!
風邪等ひかれてないですか?私は、なんとか?は風邪をひかないの一人なので今のところは、大丈夫です!www

画像のコンロッドなのですが、何のエンジンの物か判りますか?
RB26のコンロッドです。


いや、右のコンロッドはRB26のノーマルだって判るけど、じゃあ、左のコンロッドは何のだよ?っとなりますよね?

実は左のコンロッドもRB26の物なのです!長さは同じに撮れてますよね?


以前、お客さんが、富士のニスモフェスティバルに行かれた時に買って来てくれた物なのですが、おそらくグループAの時に使われていた物じゃないかと思います。(はっきり断言出来る訳では有りませんが...)

GT500の時は2.8リッターで、コンロッドが短くなっていたような気がします。


これを見た時に、あー、やっぱりノーマルじゃもたないんだな?と、痛感しました。


私はRB26に手を入れるようになるまでL型とか、A型とかが多かったですし、
殆どがNAだったのでRB26のノーマルコンロッドを見た時は、
結構ごついな?と見えたんです。


これだったら、結構パワーを上げても持つんだろな?と...

ところで、

皆さんは、圧縮と引っ張りと、どちらの力に対してコンロッドが弱いと思いますか?


普通に考えたらドカンと燃えて(爆発じゃ無いです)圧縮され、押し下げられる訳ですから、そちらの方が負担が大きい様な気がしますよね?

私はそう考えていました。


ところが、引っ張りの方が、コンロッドの負担は大きいようです。
その辺が、材料を含めた設計のノウハウが必要なんでしょうね?


4気筒でも6気筒でも、燃焼しているほうの反対側は吸入している訳ですね?

燃焼している側が、効率良く燃焼して、大きな力が出れば出るほど、反対側は

勢い良く大きな力で吸入工程になって行く訳ですが、その時、コンロッドにはピストン重量をはじめ、自身の重量&リングとシリンダー

の接触抵抗(フリクショ ン)等が掛かって来て、それで、一番細くなっている部分(通常はピストンピンの下辺りですね)に応力が集中し

てちぎれて(破断)してしまうようです。
(私の場合はRB26はコンロッドボルトよりも本体が先に逝きました)



ここで、疑問が一つ出ますよね?ターボエンジンなのだから吸ってるんじゃなくて押し込んでるんだろ?って...ごもっともですが、
そう言う風に考えてしまうと、パワーの有るエンジンて作れなく成って行くと想うんですね?


ターボエンジンでも、シリンダーの吸入初めは負圧なんですね!だからNAの作り込みが必要に成って来ると想うんです。



普通はコンロッドが切れたらエンジンは”全損”そんなイメージですよね?


でも、本当にパワーが出てて、コンロッドがパワーに負けて、ちぎれた場合は
ブロックは左右に大穴が開きますが、ヘッドは無傷の場合も有るんですよ!

だって、引っ張りの時(吸入工程)での”ちぎれ”ですから、ピストンが下がって行く途中な訳です。ピストンがシリンダーの途中で引っ掛かって止まっています。 ^_^;


だから、そういう壊れ方の時はメタルは残るんですね!


RB26では私も1度経験しました...

パワーで切れるんですから、作った方としては嬉しい反面、Hコン等を勧めなかった私にも責任が有るんですね? (予算の都合でしょうが無いのですが)

ちょっと複雑な気持ちになった事は事実です...



雑誌などで曲がった(Lの字の様に)コンロッドを見たことが有りますが、あれはブーストを2キロとか掛けるとノーマルコンロッドでは結構逝っちゃうようですね?


じゃあ、ノーマルのRB26のコンロッドは何馬力までOKなんだ?となりますよね?


色々と話を聞いて行くと、700馬力~750馬力位になるような気がしています。


これは、ドラッグをしている時の目安なので、サーキットの場合はどうなんでしょうか?もうチョッと下がるのかな?と考えていた頃に、画像のコンロッドが家にやってきたんです!www



幅がまるで違いますよね!勿論、重量もノーマルよりも遥かに重いです!
でも、これ位”肉”が付いていないとレースでは戦えなかったんでしょうね?


これを見た時に、自分の無知さにがっかりしました。

それからは、エンジンを製作する場合でもコンロッドがノーマルの場合は
700馬力位までに抑えるようにしています。


ちなみに↑の”ちぎれた”エンジンの場合は、はっきりとは判らないのですが、

800馬力は超えていたようです。(計算上では嘘850馬力程度かと?)www



サーキット周回で使用するなら普通はそんなにいらないですよね?


いらないとは思うのですが、見ている方、音を聞いている方としては、800馬力オーバーかな?と思うようなRB26の”音”って良い音なんですね~♪

立ち上がりで、ワープしているかの様に加速していく姿はしびれますもんね!

やっぱりエンジンはパワーが1番と想う garage nakamura でした(^^)v


それでは、この辺で...

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こんなになるまで使ってみたい!

皆さん、こんばんわ!

garage nakamuraです。


今回は、昨日のブログで載せた画像右側の”LZ”エンジンのコンロッドです。


実際にワークスで使っていた物を中古で譲って頂いて、そのうちの6本をL6に使ったのでこの画像のコンロッドは譲ってもらったそのままで私は何も手を加えてません。


画像の上の方のピストンピンが入る部分をよーく見て下さい。
これ、判りますか?画像が悪いだろ!と言う方、ゴメンナサイです!


黄金色と言いますか、ちょっと金色っぽく焼けていますね?

これは、オイルが焼けて色が付いたものなんですね!
勿論、壊れてこうなったのとは違います。むしろ、まあ、良い焼け具合だそうです!(@_@)


今から、25年以上?前のエンジンですから、コンピューターとかの時代では無く、インジェクションと言っても機械式の高圧で噴射するタイプのクーゲルやルーカスと 言ったインジェクションでスライドバルブでドライブしてたんでしょうね?


当時は今ほど計測機器等も一般的では無かったでしょうし、実車に載せてからはドライバーの感覚が頼りの時代でしょうから、(載せる前はエンジンベンチ等のテストは当然するでしょうが!)



レース後、エンジン屋さん達は、こういう部分を見て、きちんとセッティングが出ていたか?方向性が合っているか?と言うのを判断していたのでしょうね?


それにしても、見る度に想うのですが、どの位の使用状況でこんな”焼け”が
出てくるのか?興味深々で色々妄想してしまいます...



今の時代のエンジンはピストンクーラーの付いてる物が多いので中々こういう状態には成りにくいのでしょうが、出来れば私も自分の組んだエンジンで自分でセッティン グして、こんなに成るまで踏み抜いてみたいですね~!www


本当に調子が良くて、回りすぎて壊れる寸前の”音”は良ーーーい”音”なんだよな~!と言う話を聞いたことが有ります。



私は今までその”音”を1度だけ聞いた憶えが有るのですが、確かに次の瞬間

バルブが曲がって5気筒になりました。(L型6気筒の話ですが、バカ耳の私の話ですから、あてには成りませんが!)


これから先、そう言う”音”が何度聞けるのか、出来れば壊さずに何度も何度も聞いて居たいと想う garage nakamura でした。(^^)v

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コンロッド

皆さん、こんばんわ!

garage nakamuraです。

先日から お友達のブログでS20のパーツが出ていたので、
それでは私も!ということでwww


画像の左側の未研磨の物がS20のSTDのコンロッドです。


興味の無い方には、何の変哲も無い普通の物に見えるでしょうが、今から20年以上も前にこのコンロッドを見た時には感動しました!
(発売されたのは、40年以上前になるのですね!)


やっぱS20って違うんだな~!が違うな~!ボルト&ナットじゃ無いんだ?

メタル周りがゴッツイな~?とその当時見慣れたL型の物と比べてあまりの違いにこのエンジンのオーナーに成れた事に対して嬉しく成りました。(^^)v


で、右側のチョッと長い奴は、日産のレーシングエンジンとして開発されたLZエンジンというL型4気筒のブロックに4バルブのヘッドを載せたエンジンが有ったのですが、それ用のコンロッドです。


これは、ワークス品で全面が鏡面に近く手作業で研磨されています。当時はメーカーがレースでその威信を賭けて競い合って居た訳ですから、アール部分等も実に丁寧にカッコ良く(これ大切でしょう?)研磨して有ります。


色々な想いが詰まっているんだろうな?とこれを診て勉強させてもらいました。



このLZのコンロッドをある方から2台分(中古です)8本譲って貰って、L型6気筒のオプションクランクに組んで、3リッターで使用しました。



私の知り合いのエンジンだったのですが、3速9000rpm位は年中使ってました。
L型の振動ですから、
オプションのクランクプーリーが割れるほどだったのですが、コンロッドは何とも無かったですね!



今は、コンロッドにしてもクランクにしても確かに値段はそれなりになってしまいますが、昔と比べたら遥かに手に入りやすく成って来て、そういう点では良くなったな~♪と、

おじさんは、もの思いにふけるので有りました...とさwww

それでは、この辺で...


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ステアリングラック

皆さん、こんばんわ!

garage nakamuraです。

日は、 FCの方 のステアリングラックのグリスアップとギヤの調整をやりました。



この方の車は、元々はパワステだったのですが、FCの場合はグレード違いで重ステの設定が有るようで、

たまたま中古の出物が有ったという事で自分で取り替 えてずっと使っていたのですが、

切り返しの時になんかチョッと引っかかると言いますか、ガタが有るような感じが有ったので、次の走行までにちょっと間が有 るからと言う事で、昨日整備しました。


どうも、バラした経緯が有るようで歯当たりに疑問が有ったのですが、まあ、これで様子を見ようと言うことで組み上げました。


ほんとは、バラした時の画像を載せたかったのですが、気が付いた時には画像の状態に組み上げた後でした...


重ステの方が、タイヤと路面との接地感がステアリングにダイレクトに来て良いですよ!と言う話を聞いて、

本人も乗り気になって勢いで交換したのですが、最 初の頃は、腕と肩がパンパンになったと、ちょっと後悔してた部分も有るようです...(@_@)(ノーマルパワステは元通りに組み付けられない状態に成っ ちゃってるみたいです!^_^;)



色々と話をしていて、今年の課題はステアリング捌きをもっとレベルアップさせましょう!と言うことになりました。


まずは、今月16日のみんカラ、カップが有りますので、そこからスタートですね?(普段から出来ることなのですが...)


私も、最近息子が車を購入したので、それまで乗らせていたk11マーチを又乗っています。
深夜にタバコを買いに乗り出すのですが、夜中の田舎道ですからあまりすれ違う車も無くて、これが結構面白くて楽しいです!



昔、サニトラでMotecのセッティングを繰り返していた頃を思い出します^_^;

少しでもアドバイス出来るように、”こそ練”してるのはここだけの秘密です。 (^^)v


れでは、この辺で...

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一撃必殺!デトネーション!

皆さん、こんばんわ!garage nakamuraです。


昨日のブログでノッキングのことを書かせて頂いたのですが、

今日は前フリどおりロータリーの特殊なノッキングと言うよりもデトネーション、ヘビーノックついて書かせて頂きます。


ただ、この話は私が実際に体験したことでは無いので、その辺も踏まえて読んで頂けると有り難いです!



皆さんは、ノッキングとデトネーションとの違いはご存知でしょうか?


普通耳にするノッキングと言うのはまずプラグから火が飛んでガス(燃料と空気が混ざった物ですね)に火が付いて、そのガスが燃焼と共に膨張して行ってロー ターなりピストンを回転させたり押し下げたりする訳ですが、


その燃焼の過程で、プラグから燃え広がって行く炎とは別に未だ燃えていないガスが周りの熱や膨 張によって自然発火するのがノッキングと言われていますね?



それに対してデトネーションと言うのは、プラグからの点火とはまったく関係無しにプラグから火が飛ぶ前に自然発火してしまう現象とされています。



それを踏まえた上でこれからのシュチエーションを想像して下さい!



貴方は今、高速道路で最高速に達するようなスピードで走行しています。

車線は3車線、勿論道路は空いています。前方は僅かですが、カーブになっています。

他に車が居なければアクセルはそのまま全開で行ける様なカーブです。

ところが、車が1台前方に走って居るのが見えてきました!


ちょっと曲がっている訳ですから、その車が、車線のどこを走っているのかハッキリとは確認出来ません。(それなりのスピードですから...)


そこで、貴方は、全開だったアクセルを一瞬戻します。

2台の速度差は2倍以上の開きが有りますから、前方の車はあっという間にハッキリ確認出来る位の距離に近ずきます。


あ!なーんだ、一番左側をゆっくり走ってたのね?だったら安心だ!このまま行ける。と思った貴方は、今まで戻していたアクセルを再び床まで踏みつけます!


エンジンはスグに反応して仕事を始めます。それまでエンブレ状態で有った訳ですからブーストも負圧領域から一気に正圧状態に上がって行きます!

と、その時です!突然グワッと加速するはずの車が急に加速を止めてしまって
アクセルにもまったく反応しなくなってしまった...

判りやすくする為にチョッと極端な書き方をしてしまったのですが、どうでしょうか?判りますか?

”お前の書き方が悪くて判らないだろ!”と言う方、ゴメンナサイです!

↑の例がロータリーに起きると言われている特殊なデトネーション.ヘビーノックです。



どういう状態だったのかと言いますと、

前車を確認してアクセルを戻した状態では負圧状態に有る訳ですよね?ギヤは5速なり6速なりトップギヤに入っている 訳です。

速度も可也出ている訳ですから、そこからアクセルをベタ踏みするということは、負荷が一気に掛かって来る訳です。



ローターとハウジングの間にガスが押し込められてプラグによって引火される訳ですが、

ここで、ロータリーの回転と言いますか、あのトロコイド曲線?の動きを思い出して頂くと...



レシプロの場合で有れば、各燃焼室はシリンダーなりヘッドガスケットによって
遮られていますから、隣の燃焼室で燃え始まったガスが入り込んで来るというのはまず有り得ないですよね?(多分...)



ところがロータリーエンジンの場合は隣の燃焼室との仕切りと言うのはアペックスシール1枚と言うか、1点、1線だけに成りますね?

しかもそのアペックスシールはローターの溝の中でハウジングの形に添って出たり、引っ込んだりしています。(ごく僅かだとは思いますが)


高回転高付加でいきなりとてつもない圧力が掛かる訳ですから、

燃焼の始まったガスがその僅かに動くアペックスシールの間から、お隣さんのこれから燃焼を控えて準備している圧縮途中の部屋燃焼室)に行ってしまったら...


(ブースト1㌔がどれ位かと言いますと、手のひらの面積が約15cm/2だとすると、その上に15㌔gの重りを乗せた様な感じです。

その圧縮されたガスに火がついて燃え出す(膨張)するのでとてつもない圧力と表現しました)


本来なら、プラグから出た火花エネルギーで点火するはずのガスが、お隣でしっかり火の付いたガスによって、これから燃えようとしている部屋に飛んでしま う。


デトネーション本来の呼び方とは違うかもしれないのですが、私はこれはノックじゃなくてロータリー特有の”一撃必殺”のデトネーションなのでは?と 思っているんです。



たとえ話で高速道路としましたが、これがサーキットでも同様ですね?

じゃあ、どうすれば良いんだい?と成りますね!



私が思うのは、↑の例でアクセルを全閉から全開にする一歩手前でブーストが上がって来るのを待ってあげれば良いのでは?と思うのです。


たとえば、ブースト1㌔で設定して有ったとしますと、0.5㌔とか0.7㌔位上がって来るまでアクセル7割、8割場合によってはそれよりも少なくして、エンジンに準備をする時間を与えてあげれば良いのではないかと...



このアクセルの件については、何もロータリーだけじゃなくて、レシプロにとっても有効なのでは?と思っています。

それを踏まえたうえでサーキットを走ったら?エンジンの痛み具合も違ってくると思いますし、車の動きもスムーズになって来ると思うんですよね?



と、こんな感じでどうでしょうか?判りにくかったですか?
ちょっと長くなってしまって、おまけに判り難い文章で...

読んで頂いた皆様、お疲れ様でした!(^^)v


上記の内容でもしかしたら、間違っている部分が有るかも知れませんが、これだけはご理解頂きたいのですが、

私は、私の考えが総てだとは思っていません!いませんが、それほどズレているとも感じていません。

ただ、絶対では有りませんので、その辺の所を汲んで頂けると有りがたいです。


お店としてやっていると言うだけで、見方が猜疑心のかたまりみたいになる方もいらっしゃるでしょうが、

それはそれで否定はしません。


しかし、私から言わせてもらえれば、それは残念なことですね?

折角のチャンスを、出会いを捨てていることになるのですから...


まあ、私の所に来てくれる人には、素直な気持ちで聞いてくれるので有れば、私もホントに本気で説明させて頂きますが、

雑誌などやネット徘徊でつまらぬ知恵をつけている方には、通じない事が多いですね?

私は、有名じゃないですから!^_^;


本当の事を知って、より良い車作り(チョッとオーバーですが^_^;)が出来るように成りたいと思っている garage nakamura でした。


それでは、この辺で...

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PVレポート.NO1は?

皆さん、こんばんわ!

garage nakamuraです。


昨年の11月11日からみんカラを始めさせて頂いて、まだ日も浅いのですが、

私のブログを読んで下さって居るのは一体どれくらいの人数なのか?
どんな内容のブログがアクセスが多いのか?少しは気になるgarage nakamuraです^_^;

と、ちょっとここでお断りしておかなければならないのですが、このブログはミンカラのブログをそのまま引きついて載せていますので、ちょっと内容が?となる部分が有るかもしれませんが、なにとぞ御了承下さい。

そのうちアップが総て終わりましたら、こちらのブログを優先に書かして頂こうかと思っています。

と言うことで、続き行かせて頂きます。笑


サーキットの走行会等のブログもアクセスは多い方なのですが、
今までのところでは、”自分のエンジンは自分で守る!”という記事がアクセスが1番多いんですね。



やはり皆さん、スポーツ走行をする上でエンジンを壊したく無いというのが1番強い思いなのかな?と思って、書かせて頂いています。



エンジンのトラブルの中でも可也の割合を占めるのがノッキングによるトラブルではないでしょうか?

自分でセッティングをするにしても、ショップ等でやってもらうにしてもその時にノックの症状が出ていなければ、それはそれで、OKということに成りますよね?調子よく走るわけですから...


でも、それは、その時だけでいつも同じ状態だとは限らないんですね!


ギリギリに追い詰めた点火時期、空燃費等では

セッティングの時には何でもなかった状態でも、もしくは、夏場に合わせたセッティングが冬場になって、

又逆の場合、エンジンの燃焼状態は随分と変わって来 ると思います。

(そういう時の為に温度補正を入れて有るんだよ!という方もいらっしゃるでしょうが、その辺の補正の入れ方で壊れる場合も有るという意見も 無きにしもあらずです)


いや、たとえたっぷりとマージンを取ったセッティングだったとしてもそれは、その時だけの状態のことで、その先ずっとその状態が維持される保障なんてどこにも無いのです。


ついさっきまで調子良く動いていたのに突然コイルやイグナイターが壊れたなんて事は良く耳にする話ですよね?


壊れ方もいきなり全機能がストップであれば考えようによってはエンジンにダメージの少ない壊れ方かもしれませんが?

厄介なのは、熱を持った時だけとか、時々特別な条件が揃った時だけ出るなんて場合ではないでしょうか?


レシプロならまだしもロータリーでサーキット等を走行中にプププと来たら、漏れなく後から大きなおつりを貰うことに成ってしまいますよね?

コイルやイグナイター等の電子部品の劣化は目で見て判断するのは中々難しい物だと思います。

(簡単なテスター等を使っても)



このメーターはノッキングを目と耳で知らせてくれます。(ウェストゲート大気開放等、音量が大きすぎる場合はブザー音は聞こえないでしょうが...)


私はこのメーターを使い出してからはもう安心して”踏める”ようになりました。


プラグの寿命ならば、なんとなくいつもよりもレベルが上がっている、ガソリンにしてもいつもと同じスタンドじゃないところで格安のガソリンを入れたら、自分でプラグ交換をして、きちんと取り付けたつもりのコイルだったり、プラグコードのはずが、取り付けミスだった...


インジェクターを容量アップして有るから燃料ポンプも流量のある物に交換して有る。

でも、ポンプだって機械の一種ですし、劣化もすれば、当たり外れも有ります。(勿論、配線等の取り回しも関係すると思います)


サーキット走行時、ついつい忘れてしまったガソリン補給、ポンプがエア噛みしてしまって一瞬燃圧が下がった...

数え上げたらきりが無いほど可能性は潜んでいるのです。



良く、ショップはわざと壊れるように作っているんだ!などと、言う人も居ますが、本当にそうでしょうか?だって、これだけネット等が利用されるようになった時代でそんなことしたら評判がた落ちでしょう?違います?



確かにあれやこれやと部品を勧めるとか、お金を使わないと相手にしてもらえないとか聞きますが...
合わないと思ったら行かなければ良いだけの話じゃないのかな?とも思います。


自分のエンジンは自分で守る!と言うのは、ドライバー、オーナーがきちんと
自分の車のコンデションを把握すると言うことだと私は想います。

次回はロータリーの特殊なノッキングと言いますか、私も体験した事の無い一撃必殺のデトネーションについて書かせて頂こうかと思います。


それでは、この辺で...

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A型SPLポート

皆さん、こんばんわ!

garage nakamuraです。

遅ればせながら、新年明けましておめでとう御座います!

今年2010年、皆様にとって有意義な年に成られる事を御祈念いたしまして
新年の御挨拶にさせて頂きます。



私も今年は、何か作ってみたい、自分のところだけのオリジナルな物作りを!と考えては居るのですが、中々アイデアって出てこないものですね?^_^;



何点かは候補は有るのですが、私ごときが考える物ですから大した物では無いですし、

皆さんすでにご存知で、知らないのは私だけ?みたいに成るかもしれませんが、まあ、その辺は、あれで、あれにしといて下さい...^_^;



何を作るにしてもまず、溶接が付きまとってくるので、今までよりもアルミ&ステン&チタンの溶接を綺麗に付けられるように精進せねば、ですね!


今までは、毎年、毎年、1点位はこれは良い!コストパフォーマンス的にも合格かな?と言える物を見つけてきたのですが、昨年はどうだったたかな~?と

振り返って見ても特別無かったような?...


おっと、前置きが長くなりました。


画像のポートなのですが、このヘッドは私が作った物ではなくて、頂き物なのですが、実際に富士のマイナーツーリングで使われていた物です。


あっ!A型エンジンのヘッドですよ。

あまり興味の有る方はいないでしょうし、オリジナルのポートを見たことの有る方も少ないでしょうが、

興味の有る方には、ええーー!!!と成るような加工が施されています。


ノーマルのヘッドは小判型の形をしているのですが、丸ポートにする為に下の方の部分をドリルで穴を開けて(足付けの一種ですね)

その部分に特殊な半田を流し込んで上部の水穴ギリギリにポート位置を上げるんですね!
いわゆる、ハイポートです!


この形状でどれ位戦闘力(パワー特性やトルク特性)が上がったのかは判りませんが、こういう加工を考え付くだけでも凄いな~と当時は見入っていました。


私もこんなアイデアが出てくるように今年は今まで以上に頑張って行こうと心に誓うお正月休みでした。(^^)v


それでは、この辺で...

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