サニートラック | garage-nakamuraのいやはや速い!

サニトラ用カムシャフト等。

garage nakamuraです。

うちの看板カー?のサニトラに今回使う予定のノーマル加工のハイカム等です。


勿論、今回のエンジンから抜いたカムなのですが、実はどんなカムを組んで置いたのか忘れてしまって居ました。^^;

ターボ用として組んだので、そんなに大きい(作用角やリフトがと言う意味です)カムを入れた覚えは無かったのですが...

それにしても、素材加工のカムと比べると?随分と細くなるほど削って有りますね~...


圧縮比も確か8ちょい?位のはずだったのですが、70度や72度などの小さいカムは持って居なかったので、一番小さ目で大人し目?の74度が出て来ました。

(完全に忘れてしまって居ます...(-_-;))


カムを抜いた後にバルブリフターが外せるのですが、ここでもちょっと嬉しい誤算が有りました。

ノーマルの重いリフターを入れて置いたつもりが、オプションの中空のリフターを入れて有ったんです!

おまけにこのリフター、WPC処理がして有ります!


あれー!結構気を使っておまけに金も使って組んでいたんだな~!とニッコリです。(^^)

以前、富士のマイナーツーリングのエンジンを組んでいた友人とオイルの話をしている時に、

オイルの良否はA型エンジンの場合は、カムとリフターの当たり面で判断出来るよ!と...


余り良くないオイルだとカムが齧り出して むしれ 現象が出て来ますね。

それと、バルブスプリングのセットも硬すぎると?リフターのカム当たり面が凹んで来ます。

そうなってしまうと、カムもオシャカになってしまいますから、その辺の設定も考えなくてはいけませんね。


このカムは、74Bの刻印が打って有りましたから、私が直接カム屋さんに注文してノーマルカムを加工して貰ったカムと判明しました。笑)

キャブで使っていた物で、8000rpmで頭打ちになったカムだったと記憶しています。

クランクはA14の77mmストロークですね。


おとなしいカムでちょっとがっかりしたのですが、ターボなら?と...


今回はこのままこのカムでNAで使ってみるつもりで居ます。

キャブからMotecに変わりますし、最初は今使っているシングルスロットルのままでどんな風に回ってくれるかも楽しみですね!(^^)

先日用意したドグミッションも一緒に搭載するのでクランクのメンドラシャフトのブッシュ穴の加工もしなければ成りませんね。


今現在は使用しているオイルも昔よりも良い物を使って居ますし、クランク周りと言いますか、ブロックもちょっと加工してみたい部分も有りますので兎に角楽しみで楽しみで!(^^)v

上手く出来ましたら、ここで紹介させて頂きますね!


それでは、この辺で...

質問や判らない事が有る方はお気軽にメールを送って下さい。

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サニトラ(日産レース用オプション)カムスプロケットのセット方法。

garage nakamuraです。

私のサニトラに使用している日産レース用オプション品カムスプロケットです。


今はもう廃盤になってしまっているんでしょうかね?

(私以外の人が私の周りでA型エンジン触ってないですから部品も取り寄せないので判りません...寂)


昔はL型エンジン用8穴の開いたオプション品が販売されて居ましたし、A型エンジン用も画像の通りに有りました。

逆に言えば、今主流になっているスライドスプロケは当時はまだ有りませんでした。

古い話です。^^;


L型エンジンで使用したのが先なのですが、

チューニングエンジンだから、迷わずオプション品だろ~!と購入したはよいのですが、当時は使い方が全然判っていなかったんですね。

ただ、ノーマルよりも穴が多いからバルタイが取りやすいんだろうな?程度でした。


ある時、雑誌でオプションのスプロケットは優れ物だ!と書かれている記事を見つけて、簡単な説明しか書いてなかったのですが、

何度も何度も穴をずらして計測していたらやっと理解出来ました!

だから、今でも忘れずにきちんとバルタイが取れます。(当たり前の話ですが、笑)


見ずらくて、申し訳ないのですが、画像のスプロケには7個の穴が開いていますね?

1番の刻印が有る穴にカムのノックピンが入っている状態です。


見方は0番がノーマルのスプロケの場所になります。

そこから上側左回りに1,2,3 と刻印が打って有るのですが、こちら側がバルタイの進角(進み側)に成ります。

番号順に一穴で3度進む様に開けて有ります。


画像下側のA.B.C と刻印の有る方がバルタイの遅角(遅れ側)に成っています。

0番を基準に、1.2.3 と3度ずつ進んでA.B.C  と3度ずつ遅くなる様に作られている訳ですね。


では、実際にバルタイを合わせてみましょうか?


たとえば、バルタイを計測した所、自分の入れたいタイミングよりも15度ずれていたと仮定します。

もし、スプロケの0番で合わせてあると?穴の数が足りませんね?


そう言う場合はカムチェーンを一齣ずらす訳です。

一齣が大体18度になっています。

すると?15度動かしたい訳ですから、一齣ずらして、その後スプロケの穴を進めたい場合は1番に、

逆に遅らせたい場合にはAにすれば、0番の状態から15度動いた事になるんですね!

勿論,スプロケ外周側に刻印してある部分チェーンの合いマークを合わせてですよ。


ただ、気を付けなければいけないのは、使用するチェーンやスプロケによっては幾分磨耗している物も有りますから(使用するには差し支えないと言う前提です)

物によっては、18度では無くて、17度位に成る物も有るようです。(経験談)


きちんと計測出来てくるようになると、このスプロケでも直ぐにバルタイが決まりますし、スライド式のスプロケを使うよりもズレに対する心配も無く組めましたね。

別にスライド式のスプロケでもズレてエンジンが壊れた事は無いんですけどね。(^^)


使い方が理解出来た当初は組む度に、

このスプロケを考えた人は頭が良いんだろ~な~!?と感心しきりでした。笑)

今は、この使い方を知っている人は可也少ないんだろーな?と想って居ます。

もう無くなってしまっている部品ですし...


と言う事は?読んで頂いている方もツマンナイナ~と感じて居るのでしょうね?

どうも、失礼致しました!m(__)m


それでは、この辺で...

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サニトラエンジン分解その3です。

garage nakamuraです。

サニトラ用のエンジン分解のその3です。


仕事の合間を見付けてボチボチやってます。

昔、必死になって色々と試行錯誤しながら

どこをどんな風に加工すれば調子良くなるのか?

メタルの当たりを綺麗に出すには何処の部分をどんな風に加工すれば?


そして最大の悩みと言うか考えは、

最高回転数はどうやって引き上げるか?

何時も何時もず~っと考えて居ましたね。


私はずっとA14の77mmのクランクを使っていましたから、一体A14のクランクでどれ位回せるのか?

それが気になって、気になって...笑)


今はネットで調べてみれば色々な人のブログ等を見れますから情報を集めるには簡単なのですが、

9000回転だとか9500回転、中には10000回転!と言われている方達の話ですと、

1速、2速で、と言う話が多いようです...


いや~それはちょっと違うんじゃないかな?と私は感じて居ます。

NAエンジンですから5速オーバードライブではトルクが無い分不利ですが、せめて3速とか4速位のギヤ比でないと判らないのでは?と...


一生懸命に組んだエンジンだからこそ、愛着が有るのは充分理解出来るのですが、

だからこそ、自分で自分を評価するなら、凄く辛口になるべきですね!

じゃ無いと伸び代が無くなっちゃいますよ!(^^)(これはプロの方も一緒ですね。)


一度や二度上手く組めたからと言っても、まぐれの可能性も有る訳ですよ。

まぐれも実力のうち と言う人が居ますが、まぐれ は まぐれ ですよ。

じゃ無ければ、まぐれ と言う言葉は存在しないのですから...


何処をどんな風に加工したから、変更したからと言う部分をしっかり把握していれば何度でも同じ様な性能のエンジンが組める訳ですね!

それが ノウハウ だと想って居ます。


それから、実際に乗ってみて、このエンジンは何回転~何回転まで使えるエンジンかという事をきちんと自分で感じる様に乗れないと?

何機組んでも、高価なパーツを使ってもすぐに壊れてしまうエンジンになってしまいますね。

よく言う エンジンが回っている!と言うのと、ただ回転が上がっていると言うのは意味がまったく違うものだと認識出来ていない人が結構居るんだと感じて居ます。


のブロックから抜いたピストンとコンロッドです。

このピストンピンが22mmなのでA14の純正コンロッドでは細すぎて使えないので画像のコンロッドに変更しました。

ピンの長さが短くて、太さ(剛性)を上げてあるんですね、面圧ピンのたわみに関しては有利に働くと見ています。

予算が有れば外国製のもっと軽いコンロッドで行きたいのですが、まあ、テスト的な部分も有りますのでこのまま行ってみようと考えています。


A型エンジンってパット見には昔の作りのOHVのエンジンなのですが、実際に触ってみると、手を入れなければ成らない部分がとても沢山有るんですよ。

今のエンジンの様に余り手を加える部分が無くて、とにかく精度重視と言うのと違って、ヘッドもブロックもクランク(純正品)も加工箇所がびっしり詰まって居るエンジンなんです。

バラしながら、懐かしく想うと同時に何となく忘れかけている?加工の 面白さ大切さ を再認識している今日この頃です。


それでは、この辺で...

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サニトラエンジン分解その二です。

garage nakamuraです。

前回のサニトラ用のエンジン分解の続きです。

33GTRのロールケージ取り付けも進んでは居るのですが、うちの こうば の中に入れてしまうとドアが全開に出来ないので外へ出して取り付けするのですが、ここ数日は天気が不安定で、急にスポット的に雨が降ったりなので中断を挟みながらに成っています。


そんな時は、サニトラ用の次期エンジンを進めましょう!と言う事で...^^;


オイルパンを取り外しコンロッド&ピストンを抜き取りました。

前回のブロックにピストンが組まれた画像の方が良く判るのですが、ピストンにはWPC加工して有ります。

ただ、このピストンのサイドスカート部分を見ると?

モリブデンがコーティングしたままに成っています。(これは、純正のままです)


通常のWPC加工全面加工してしまうと、モリブデンの部分も落ちてしまうので、サイド部分だけマスキングして貰ってWPC加工したピストンです。

実はこのピストン、日産のVQエンジンノーマルピストンです。

ボアサイズ76mmのA14ブロックにちょうど合いそうだったので使ってみることにした物です。


ピストンリングが今風に?厚みが薄いですね?

今はRB26用の社外のピストンリング等も薄い物が多いようですが、私は厚い方がターボエンジンの場合は良いと想って居ます。

こまめにエンジンを開けてメンテナンスできるのなら良いでしょうが、普通の方の場合は一度作ったらそんなにしょっちゅう開けられないですよね?

だから、純正のピストンリング位の厚みが有っても良いと感じて居ます。


良く言われるのが、レスポンスが!とか聞きますが、乗って判る人が何人居るでしょうか?...

ガスのシール性に関しては各社色々なノウハウが有りますから一概に厚い方が良いとは言えないと想うのですが、ストリートで楽しむには耐久性の方が必要かな?と想うのです。

なるべく長く楽しんで乗って貰えるのが結局はお客さんに喜んで貰えるんじゃないかと?


じゃあ、なんで薄いリングのピストンを使ってるの?と成りますかね...

それは、試しに作るエンジンですからシリンダーをボーリングしないで組めるんなら、それが何よりだったんです!笑)


A型エンジンを見慣れた方なら↑の画像を見ると、このコンロッドはなんだい?と成りますかね!

VQのピストンを使うにあたって、ピストンピンがA型のピンよりもだいぶ太くてどう考えても肉厚が足りなかったんです。

おまけにロッド部分がとても細くて、いくらパワーを出さないとは言ってもターボには使えそうになかったもので...


別にブログを引っ張るつもりは無いのですが、このまま書いてるととても長くなってしまいそうなので

今日はこの辺で、後日又続報と言う事でゴメンナサイです。

でも、A型のそれもターボエンジンの記事なんて楽しみにしてくれている方がいらっしゃるのでしょうか?^^;


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サニトラ用エンジン分解始めました。

garage nakamuraです。

サニトラの次期エンジン(先日のターボ用エンジンです)をバラし始めました。


実は、33GTRのロールバー組み込みの以来を頂きましてその途中なのですが、

6点式で結構面倒なんですね。

以前、スポット増しをやらせて頂いた車なのですが、スポット増しの効果もハッキリ体験出来たし、

そろそろ つくば2000 のコースの走行も増やしたいけどロールバーが装着されていないとファミリー走行限定なので、

スポーツ走行のチケットも買えるようにと以前から話が出来ていました。

(走行会は大丈夫ですが)


ただ、ロールケージ(ロールゲージじゃなくて、ロールケージが正式な呼び名だそうですよ!)を組む時は夏場は暑いから涼しい時期が良いな~!

とお願いして有ったのですが、オーナーさんが、何故かこの時期に依頼してくれてます?

サーキット走行時の私の 駄目だし に対する報復なのでしょうか?...(-_-;)


バリバリ進めて終わらせようと始めたのですが、やっぱり暑くてやる気が出ません...

嫌々やっても良い仕事は出来ない派?の私は周りを見渡して見ると?

この後組み替えてサニトラに乗せる先日のターボエンジンを見付けてしまいました。^^;


エンジンスタンドは2つ共RBのブロックで使ってしまっているのですが、

そこは軽量なA型エンジンですから、スタンドなど無くても大丈夫です。(^^)


ロッカーカバーを外して暫くぶりにご対面しましたが、動かしていないだけあってとても綺麗です。<当然ですが!笑)

ロッカーシャフトのカラーも入れてないの?大した事ね~な!

と想われる方もいらっしゃるでしょうね?


でも、そう言う方に逆に聞きたいのですが、あのカラーを入れるとエンジンが回りますか?

メンテナンスもやり易いし、このままのノーマルロッカーアームで4速9000rpmオーバーしましたよ。


今は、プライベートの方等は(4AGとかが多いのかな?)凄い高価なパーツを使ってエンジン組んでいますが、

良いパーツ、高価なパーツを使ったからと言って、良いエンジンは出来ていないでしょ?


このピストンに変えたから何馬力アップだ!とかこのクランクだから何馬力だ!とか...

関係無いとは言いませんが、綺麗な良い音を奏でてくれるエンジンて、使うパーツで決まるものでは無いと思いますよ。


おっと、横道ですね!

ロッカーシャフトを外しながら、あれ!結構良いパーツ使ってたんだっけな~?とニコニコしてしまいました。(^^)

(良いパーツのレベルが低いですが...笑)


ヘッドをはぐってピストンとご対面です。

このピストン日産の純正パーツです。

A14のノーマルボアのままでクリアランスも使えそうなので組んでみたのですが、

ピンハイトが2mm下がるんです。<ターボなのでちょうど良かったのですが...


まだ抜いていないので全貌は見れないのですが、又後でアップしたいと考えています。

どんな風にNAエンジンに変更するか?色々と想いを巡らせて居る今日この頃です。


先日、サニトラのマフラーが出来上がったと言うことで?お客さんが遊びに来てくれました。

私自身、外で聞いては居ないのでちょっと乗って貰いました。


遠慮して余り踏んでくれないかな?と想って居たのですが、そんな心配はまったく必要有りませんでした!(^.^)

音量的にはノーマルと言う訳にはいきませんが、回転を上げなければ全然問題無い範囲だと想います。

見えない所まで行って貰ってから4500rpm以上に回転が上がると?


え!バイクかい?と聞こえる様な音になるですよ!(^^)v

やっぱり面白いですね!マフラーって!

まだまだ幾らでもは有るんですよ。<そればっかりやってられないですが...^^;


次期エンジンが出来たら色々と仕様変更もやってみようと楽しみ倍増です。


それでは、この辺で...

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サニトラのマフラー出来ました。

garage nakamuraです。

サニトラのマフラー出来上がりました。

ちょっとした野暮用が有ったりで、想いの外、時間がかかってしまいました...


実はテールパイプ部分が出来上がる前に我慢しきれずに一度エンジンを始動させて音だけは聞いていました。笑)


エキマニからフロアー下のフランジまでの間に差し込みを1箇所フロアー下からサイレンサー入り口までに2箇所

そして、サイレンサーからテールパイプまでの間に差し込みを2箇所設けました。


フランジ止めを多くした方が、取り付け取り外しは便利ですが、余りがっちり止めてしまうと?

後からクラックの入る危険性が上がるので、私は差込部分が必要なのでは?と考えています。


以前TS用のタコ足を付けていた名残でフロアー下を凹ませて有りましたし、この後シルビア用のミッションを載せる際にも余りミッション寄りの方にパイプを寄せてしまうと後から作り直しでは面倒なのでフロントパイプからフロアー下を通しました。


余り車高は下げるつもりも無いので下がり過ぎない程度にフロアー下のクリアランスを取ったのですが、それでもマフラーからの輻射熱は避けられませんから耐熱バンテージを巻いて置きました。


ノーマルマフラー時は気にならなかったのですが、燃料ポンプと上に引いてあるガソリンホースは変更が必要ですね。


取りあえず出来上がったので居てもたっても居られずに、乗り出して来ました!(^.^)


あ!音なんですが、アイドリングは大きい音では無いのですが、低音が目立つ様な感じです。

ただ、エンジンもノーマルですから今はそれなりですが、もっと圧縮の上がったパワーの有るエンジンを載せた時には?...^^;

バンバンとかバラッバラとかの途切れる様な音では無くて、一回り排気量の有るエンジンの様なアイドリング音と言えば良いのでしょうか?


走り出すと、低回転域もトルクが抜ける様な感じは無くて一安心です!(^^)

まあ今までがノーマルのザクザクサイレンサー?ですからストレート構造のマフラーに変更したら悪くなる筈は無いのですが...笑)


Motecも繋いでアイドリング~低回転域の燃調も変更しつつ乗っていたのですが、4500rpm付近音が変わるのがハッキリ確認できます。

アクセルの踏み加減に関係無く音質がちょっと高くなって音量も増える傾向です。

タコメーターを見ていなくても良く判りますね!

ただ、如何せんノーマルエンジンなのでそこからカーンと回っては行かないですが。^^;


ちょっと意外だったのは、3000rpm~4000rpm付近で巡航していると、とても静かに成っています。

高速道路の巡航等は楽に乗れる様な気がします。<余り乗らないでしょうが!笑)


今回マフラーを作るにあたって、メリハリのきちんと出るマフラーにしたかったのですが、それは今の所当たって居るようです。

低回転ではそれなりの静かさで、回転が上がるにつれて音質が高音側に移って行くようなマフラーが望みだったのです。

パワー&トルク特性に関しては、あくまでも エンジンに拠るところが大きいのでまだ何ともですが、高回転で引っ張ってくれそうかな?と感じて居ます。(^^)


NAエンジンって(ターボエンジンも同じですが)生かすも殺すも排気系に頼る部分が凄く大きいですよね?

勿論、他の部分、吸気系も関係大ですが、スロットル関係は大体出尽くしている感じじゃないですか?

それに比べて排気系は中々見える部分では無いですし、特にサイレンサーの内部等はやった人じゃないと想像も付かないのが実状だと想います。


吸気脈動排気脈動の関連性も含めてですが、有る程度排気ポートから離れた部分からは排気の上手い使い方と言う物が有ると感じて居ます。

ストレートだからパワーが出るとかの問題じゃないですね?<当然ですが...^^;


マフラー専門の方から比べたらまだまだ足らないノウハウかも知れませんが、

それでも何時かは!(^^)v


それでは、この辺で...

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サニトラマフラー製作進行中です。

garage nakamuraです。

先日から製作開始したサニトラのマフラーなのですが、製作進行中です。


頼んでいた部材がまだ来ないので諦めて別の材料を加工して間に合わせようと頑張って居ます。<自分のマフラーですが...^^;




最初はチタンで作ろうかと想って居たのですが、パイプは在庫が有ってもサイレンサーが要領の小さい物しか置いてなくて、

新たに購入するのはちょっと...笑)


今回はフロントパイプも310サニーのノーマルエキマニに合わせて作っていますし、後で変更するにもステンの方が気軽に作れますから前から後ろまで全部ステンパイプ&ステンサイレンサーです。


先日お客さんが遊びに寄ってくれて話をしていたのですが、

多分、ブログをやって居なかったら、中古のスチールマフラーを切った貼ったして作っちゃっただろうな?と...

さすがにブログで画像を載せるのにスチールのそれも中古のマフラーを切り刻んで作ったんでは説得力無いよね?と!^^;


Motecを付ける前、まだプライベートでサニトラに160ps位のエンジンを積んで居た頃はテッチン切った貼ったマフラーだったんですよ。

それでも、4速で9200rpmまでは行けましたから作り方さえ間違わなければ問題無いのですが、今の時代に前から後ろまでスチールというのも何となく抵抗が有りますね?(^.^)


で、よ~く考えてみたら?

プロとしてガレージを始めてから自分の車のエンジンもマフラーも作った事が無かったんです。

注)今回組み直すエンジンは作りましたが未完成と言う事で...^^;


お客さんの車は色々と触らせて頂いていますが、お金が少し出来たら必要な道具を買ったりパーツを買ったりで全然自分の車でチューニングと言うのはやれて居なかったんです...(-_-;)


好きなだけ自分の車が触れると悪巧み?で始めたのにね!(^.^)


よく雑誌などでショップさんのデモカーを見かける度に羨ましくて羨ましくて、羨望の眼差しとは良く言ったものですよね!

ハコスカのGTRを復活させれば!と想い続けながらも中々想う様に行かなくて?


あ!話が横道ですね。笑)


と言う訳で、うち のデモカー?サニトラのマフラーがもうちょっとです。<ほんとか?

サイレンサーは1個で作って居ます。


ちょっと小さめのサイレンサーをフロアー下に置こうかとも考えたのですが、要領の大き目のサイレンサーを用意したのでまずはこれで様子を見て、

足らない様ならダンパーの後ろに追加で作成すればその方が良いかと想って居ます。



今回はノーマルエンジンですからまず大丈夫だと感じていますが、後から乗せる予定のエンジンの時はその時考えます。笑)


折角作るので今まで考えていた 試したい事 を色々と盛り込んで作って居ます。

も確かに気になる部分では有るのですが、それよりも フィーリング 所謂 吹け具合 じゃないかな?と考えています。


見た目や音が重視と言う人が殆どなんでしょうね?

でも、マフラーですからそこじゃないと想うんですよ...

まあ、まだ出来ていないので何とも言えないのですが、私の考える排気系の話は今作っているマフラーが上手く行ったら又書かせて頂きますね!笑)


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サニトラ マフラー製作開始です。

garage nakamuraです。

サニトラのマフラー製作を開始しました。(^^)


今まで使っていたノーマルマフラーです。

開いているが1個ではなくて、全体的にボロボロ状態でまさに皮1枚で繋がって居るような感じです...




注文してあった材料も殆ど揃いましたので、早速今現在付いているノーマルのエキマニの取り外しに掛かります。



ターンフローのエンジンですから、インマニも一緒に外さないとエキマニを外せませんから、ガソリンホースやインジェクターも外して行きます。


ノーマルのエキマニは鋳物で出来ていますし、肉厚もそれなりに有りますので空燃費計のセンサーも直接タップを切って付けて居ました。


夜仕事が終わってからタバコを買いに乗り出して家に帰って来る頃はいくらノーマルマフラーだと言っても音が迷惑にならない様にエンジン回転はあまり上げずに2000rpm位で走っているんですよ。

ゆっくり走っていてもセンサーの焼け色は画像の様な感じです。

5000rpm以上回すような乗り方をしているとオイル消費が多いエンジンなのですが、新しいエンジンに乗せかえるまで、もうちょっと頑張って貰わないといけません...




エキマニを外した画像です。

以前 Motecを付ける前なのですが、ノーマルのヘッドが水穴にクラックが入ってしまって、ヘッドを交換したのですが、それまでのオイルや水の漏れた跡が残っています。

今度降ろした時には化粧直し必須ですね!^^;

で、見つけてしまいました!

すっかり忘れて居たのですが、このヘッドに交換した時にヘッドガスケットを メタル製 に替えていたんでした。<だから水温が上がり気味でも漏れが無かったんですね。

ノーマルのアスベスト系のガスケットでは10年も乗れば必ず漏れが始まります。<それなりの走り方をすればデスよ。^^;


右側が今まで使っていたエキマニです。

左側がこれから使う予定310サニーの純正品です。

実物を比べると結構な違いが有って、確か最上級の5速車のスポーツタイプの車両に付いていた物です。(^^)


右側のエキマニには空燃費計のセンサーが付く穴が2つ開けて有ります。(右側の4番の部分はアルミのメクラ栓を入れて有ります)


ここにセンサーを交互に付け代えながら、使っている空燃費計やセンサーの精度はどうなのかな?とか色々とテストもしました。

又、画像では見えませんが、排気温度計のセンサーも付けて居ました。

私の使っている排気温度計はデジタル式の物で、切り替えで1度単位で表示出来るので、見ていて飽きないです。笑)


最近は空燃費計が安くて高性能になって来たので、排気温度はあまり気にされない方も居るでしょうが、連続で高回転を使う場合などは有っても良いでしょうね?

空燃費は異常無かったのにピストントラブルが出た、なんて話を聞くと?

排気温度が上がって居たのかな?と思える様な現象もたまに耳にしますね。


いつも気にして見る癖を付けておくと、トラブル予防になるのではないでしょうか?

排気温度計に限らず折角付けたメーター類なのですから、見て上げないと宝の持ち腐れになっちゃいますね!


それでは、この辺で...

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サニトラ ターボエンジンのはずが...

garage nakamuraです。

サニトラに載せるつもりで作ったターボエンジンだったのですが、部品取りとNAエンジンとして作り変える為に引っ張り出してきました!(^^)


今から10年以上前になるのですが、サニトラにMotecを付けてNAのセッティングが大体掴めて来たので、

今度はターボエンジンのセッティングをMotecで色々と試してみたくて取りあえず組んだエンジンです。

組んだままで、まだ一度も火を入れていないエンジンです。


タコ足から作るのも面倒だし、どうせパワーを出してもミッションが壊れるのは目に見えて居ましたから、

ブーストも低目でパワーも抑えて?と言う事で、310サニーに付いていた純正のエキマニで良いかな?と...

今のサニトラに付いているインマニと同じ車に付いていた物です。<活躍するな~!と感心してます。笑)


材料も勿体無いと言う事で、ステンパイプの余り物で切った貼った大会ですね!(^^)v

これからウエストゲートの配管を作る段階で、色々考えてしまってそのまま工場の隅に置いて10年...


ミッションが壊れてスペアーはどうする?とか、エンジンだって何機か壊すだろうし、やってる時間は取れるのか?お金は大丈夫か?<駄目です...(ーー;)


今更ながら、やらずに後悔するよりも やって反省した方が全然有意義ですよね!?


そんなこんなでミッションもメドがついて、これから やる のですが、その前に今付いている純正のマフラーのサイレンサーに穴が開いてしまって、日に日に音が大きく成って来ているんです。^^;


余りボーボー音になってしまわないうちにマフラーだけでも作ろうと想って見渡したら?

この純正エキマニが目に入ったもので...


今付いているサニトラの純正のエキマニがキャブ用でどうにも効率が悪そうなので、ついでにこのエキマニに交換してこれに合わせてフロント部分も作って置こうかな?と考えています。


今載っているノーマルエンジンは車検用で残して置きたいのです。


タコ足も持っているんですよ!

昔のTSで使われていた手曲げ物が2本有るのですが、それはもうちょっとレベルを上げたエンジン用と言う事で時期早々です。笑)


このエンジンをNA用に作り直して先日のドグミッションを載せて、上手く動いたならそれからTSのタコ足の出番かな?と考えています。






このユニットがスミスの機械式のタコメーターを動かす物です。

ここにワイヤーを繋いでタコメーターを動かします。

これでスパイ針のメーターが動かせます。<私のお宝です。^^;


120PS位欲しいと考えて居るのですが、ポートのガムテープを剥がして見てみたら?

どうも余り良くないですね...

余り記憶に無いのですが、確か貰ったヘッドだった様な?


もう一度ばらして圧縮比をはじめ、点検&検討が必要な気がします。


もうすぐマフラーの部材が届くので急いでマフラーを作って、涼しい顔をして乗りたいですね!(^^)v

いい年こいたおっさんがサニトラに乗って爆音では笑うに笑えませんから、お!ナイスミドル!!と言われるようなジェントルな音にしたいと考えて居るのですが...笑)


それでは、この辺で...

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ドグミッションの画像です。

garage nakamuraです。

ドグミッションの画像を何枚かアップしました。

メーカーさんのホームページに詳細はアップされていますがこれが全体像です。


メインシャフト後端のスプライン部分が純正品よりも径が太くなっているのでプロペラシャフトの先端部分のヨークが付属されています。

メンドラのスプラインは純正品と同じですので、今まで使っていたクラッチもそのまま使えるのは良いですよね!

私の場合は、サニトラに使用する予定ですので、クラッチディスクのスプライン部分は組み替え製作する予定で居ますが...


メーカーさんにお邪魔して説明を聞いている時に、

ちょうど試験ベンチに載っていますから実際にシフトフィーリングを体験しませんか?

と誘って頂きました。


試験ベンチと言って、ミッションを台に固定してあって、モーターでメンドラを回して仮のドライブ状態をさせている物です。

そんなに早い回転状態ではありませんが、実際に動いている状態でシフト操作が出来ますから、シフトフィールや異音等の確認が出来ます。


担当の方が最初にお手本を見せてくれたのですが、スムーズにシフト出来ています。<まあ、当然ですね!笑)

どうぞ!と言われて私も実際にやらせて貰ったのですが、とても軽く、簡単にシフト出来ます!

シフトアップも勿論なのですが、シフトダウンが思っていた以上に軽く入ります!(^^)v


何か違和感が有るんだけど何だろ?と考えていたら?

そう、クラッチは付いていないんですね!

回している回転が数百回転だとは思うんですが、それでもまったくクラッチが作用していない状態スコスコ&ガチャン、ガチャンとドグミッション特有の あの音 で綺麗に入ります。



シフトパターンはノーマルと同じなのですが、2速~3速や3速~2速へのシフトは通常は直線的にはやらないと言いますか、出来ないのが一般的なんですが、

担当の方は、斜めにシフトしても大丈夫です!その辺の部分を可也煮詰めて作りましたから!

と言われていました。


ノーマルのシンクロ付きミッションでも入り難くしてしまうとか、シフトをガタガタにしてしまう人って大抵の場合、斜めシフトが好きな人が多いのですが...笑)

色々と苦労されて製作されたミッションなんだな~と話を聞いていて感じました。


私は常日頃からシフトはなるべくHパターンに沿うように心掛けて乗っています。

シフトスピードはそんなに遅くは無いと思うんですけどね!?


斜めシフトしても大丈夫でしょうけど、やっぱりHパターンを意識してこれからも乗ると思います。

お客さんの車を乗る時にミッション壊しちゃうと困りますから...(^^)


話は変わりますが、よく車載映像を見ると気が付くと思うのですが、アマチュアドライバーって人それぞれが有るのに気が付きますか?

ステアリング操作もそうですが、シフト操作も結構皆さんが有りますよね?


誰とじゃんけんしてるの?的な人もいるでしょう?

さすがにチョキは居ないと思いますが、グ~とパ~は見ますよね?


なるべく自分で気を付けていないと、自分で知らぬ間に不思議な癖が付いてしまいますから常日頃から意識して操作するのが良いと感じています。


上手いドライバーって、なぜかシフトがカッコ良いですよね?(^^)v


それでは、この辺で...

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